BMWは2月8日、SUVの『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたいと思ったときには、「低音強化」の実行も有効だ。当特集では、そうである理由から実践方法までを全方位的に解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の設置の仕方について考察していく。
先日アウディの高性能ハッチバック、『S3』改良新型プロトタイプを捉えたが、ベースモデルである『A3スポーツバック』も順調に開発が進んでいるようだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からSUBARU WRX S4用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が新発売。販売開始は2月2日より。
◆ガソリンの「GLE 400 e 4MATIC」グレードが40hp強化 ◆EVモードの航続は最大105kmに ◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム
BMWは2月6日、ミドルクラスのSUV『X5』(BMW X5)の改良新型のティザーイメージを公開した。
本気でプロショップの音を聴いてみたくなって神奈川県のCAR-Fiで調整やインストール、さらにはDSPアンプの取り付け等をオーダーすることになった大矢さん。自分好みの音を徐々に見つけ出して、オーディオがますます楽しくなっている昨今だ。
いま、仕事の移動車だけでなく、愛車に取り付けたいアイテムとして需要が高まっているドライブレコーダー。走行時や停車時に起こるトラブルや事故の状況を録画した動画や画像が客観的な検証に役立つとして、その有効性が注目されています。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からSUBARU BRZ(ZD8)/TOYOTA GR86(ZN8)用「エアインテークホース」が新発売。
◆新デザインのLEDデイタイムランニングライト ◆48Vマイルドハイブリッド ◆最大トルクは従来の53kgmから57.1kgmに向上
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。
◆「AMGライン」のエクステリアを標準装備 ◆第2世代の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆内燃エンジン車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、LEXUS NX250/350/350h/450h+、RX350/450h+/500h用が追加された。販売開始は2月7日から。
シトロエンのエントリーSUV、『C3エアクロスSUV』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2021年に大幅改良が行われたばかりだが、いよいよ第3世代へバトンタッチする。
シボレーは、2ドアスポーツカー『コルベット』のハイブリッド、『コルベットE-RAY』(Chevrolet Corvette E-Ray)を米国で発表した。初代誕生から70年の歴史を持つコルベットが、初めて電動化された。
カーオーディオ製品のカタログ等を開くと、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説し、初心者がカーオーディオに対して感じがちな「とっつきにくさ」を解消しようと試みている。今回からは、「周辺アクセサリー」に関する用語に焦点を当てていく。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、TOYOTA車専用QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-T1B」(ブルー)/「K-USB01-T1G」(グリーン)が新発売。実売価格は税込3,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
ジープは、SUV『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルでは、グレード構成を4WDのみの2グレードにシンプル化した。