◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp ◆Mスポーツディファレンシャル ◆「BMWライブコックピット」標準装備 ◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点
クルマの中で“良い音”を聴きたいと考えているドライバー諸氏に、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。まずは「スピーカー」交換を行うにあたっての製品選びの方法を解説している。今回は、「カスタムフィットスピーカー」について説明する。
最近はスポーツカーの売れ行きが下がり、車種の数も激減した。そのために新型になった『BRZ』と『GR 86』の話題性は高い。注目されるのは、BRZとGR 86の操舵感覚や走行安定性の違いが、先代型以上に際立っていることだ。
「スピーカー交換」に興味を持っているドライバーは案外多い。しかし「自分で交換するのは大変だし、かといって専門店も敷居が高い…」、そう感じている人もまた、結構いる。当特集はそういう人たちに向けて、プロショップで行う「スピーカー交換」の実践法を紹介している。
マセラティは現在、新型クロスオーバーSUV『グレカーレ』を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデル「グレカーレ トロフェオ」と思われるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
『Tクラス』というメルセデスベンツのモデルを知っている人はそう多くないだろう。なぜなら、まだ発売されていないからだ。
サウンドチューニング機能をあれこれ触ってみることも、カーオーディオの楽しみどころの1つだ。当連載では、それを満喫していただくための実践的なテクニックを紹介している。今回からは「イコライザー」の設定方法について解説していく。
プジョー『508 ハイブリッド』に続けて試乗したのは、同じPSAのシトロエン『C5エアクロスSUV プラグインハイブリッド』である。この2台、実はパワートレーンを共有したPHEVだ。
人気のオフロード4WDとなっているスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。人気車種ではあるが、音質面においてはありきたりな性能&音質しか備えていない。
BMWは現在、フラッグシップ・4ドアセダン『7シリーズ』次世代型を開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』の違いは、視点の置き方によって異なる。居住性まで含めると、ほぼ同じクルマだが、操舵感や走行安定性に絞ると差が生じる。そこでGR 86について、カーブを曲がる時の操舵感や走行安定性について考えてみたい。
フロントスピーカーにモレルの3ウェイを選んだ山下さん。リーフのAピラーにはミッド&ツイーターを、ドアにはアウターバッフルでミッドバスをインストールした。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が上質デザインを完成させた。
今や日本を代表するハイブリッドカーとしたトヨタ『アクア』。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」の搭載、AC100V・1500Wのコンセントを標準装備化するなど、ハイブリッドカーとしての価値をさらに高めた。
◆EVモードの航続は55km ◆カメラが路面の凹凸を検知してサスペンションを調整 ◆レベル2の部分自動運転が可能に
◆今やグローバルスタンダードになったシビック ◆CVTの特性が見直された11代目 ◆正確性が増したライントレース性、MTの操作性は ◆完成度の高さに「タイプR」への期待も高まる
大きめの駐車場へ行けばほぼほぼ見ることになるプリウス。日本でハイブリッド車が定着した最大の功労車であろう。たしかに全ての面で高レベルな仕上がりで満足度も高いのだが・・・
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、Mモデル『M3セダン』および『M4クーペ』に歴代初となる4輪駆動モデル、『M3セダン コンペティション M xDrive』と『M4クーペ コンペティション M xDrive』を追加し、9月3日より販売を開始する。納車は9月末以降を予定している。
BMWのエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部をスクープサイト「Spyder 7」のカメラが捉えた。
◆あと14年で内燃機関がEVに置き換わるのか ◆違いはデフォルトモードがエレクトリックであること ◆それにしても508は背が低い
もしも愛車のサウンドシステムを“本格化”させたいと思うのなら、「外部パワーアンプ」が頼りになる。当特集では、これが必要となる理由から、実践的な活用法までを解説しようと試みている。今回は、ベーシックな活用法を紹介していく。
◆アウトバックファン待望の7年振りのフルモデルチェンジ ◆トルクフルはエンジンスペックに、さらに拡大したゆとりのボディサイズ ◆アイサイトXが標準搭載 充実の快適装備