◆マセラティは空気が読めない会社なのか? ◆スポイラーがほとんどないのは「その必要がなかった」 ◆ステアリングを切りたくなる、スロットルペダルを踏みたくなる
シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”のバリューを多角的に解説している。今回は、彼らが“車内静音化”も得意としていることについて深く掘り下げていこうと思う。クルマを静かにさせたいと思っている貴方は、要熟読!
エクステリアデザインを中心に大幅にアップデートされたアウディ『Q5』。12Vのマイルドハイブリッドシステム(MHEV)や、快適なドライブをサポートしてくれる最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が搭載されたのも新しい。
「メルセデスAMG SL」として2021年後半にデビューすることが確定している2ドアオープンスポーツの次期『SL』。原点回帰をめざし、メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGが中心となり車両開発が進められている。
カーオーディオ初心者に向けて、“始め方”をさまざま紹介している当特集。今回からは新たな章に突入し、“パワーアンプ内蔵DSP”の導入から入るというアプローチについて考察していく。当回も、頼れる2人の“プロ”にアドパイスをもらっている。
次世代VW車のデザインはどこに向かうのか?とは、今思わされていることのひとつ。けれど、少なくともSUVモデルについては、今のところは手堅く、破綻はなさそう……だ。
本国で新型が発表・発売されたルノー『カングー』。来年の導入になるという日本へは、果たしてどんな仕様でやってくるのか? 今回はまだまだ魅力が色褪せない従来型とそのルーツを取り上げてみた。
濃厚なサウンドを求めてイートンコアとモスコニのコンビを愛車のマークXに組んだKKさん。パワーアンプ2台をフラットにレイアウトしたラゲッジや3ウェイを見せつけるコクピットなど、見どころ満載のインストールを手がけたのは広島県のアミューズだ。
◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW ◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが ◆パサートの個性とは
『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。
◆求めちゃいけないのは分かっているが それでも心は叫ぶ『モア・パワー』と
2021年1月に初のクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを設定した、アウディ『A4』。2020年の商品改良でフルモデルチェンジ並みに生まれ変わった内外装、装備を含め撮り下ろし写真とともに紹介する。写真のモデルは「A4セダン 35 TDI advanced」。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲン(VW)のコンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)に上級グレード「Rライン」を追加し、5月13日より販売を開始した。価格は345万円。
カーオーディオを愛好する方々、そしてこれから始めてみたいと思っている方々に向けて、製品選びのポイントを紹介している当シリーズ連載。現在は「メインユニット」の選び方を説明している。今回は前回に引き続いて、AV一体型ナビのトレンド解説をお届けする。
埼玉県のオートバックスの中でもホイール展示の充実度が高いスーパーオートバックス久喜。MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)の常設コーナーにはナイトロパワーなどのSUV向けモデルも充実。
英オーディオウェーブの新型2chパワーアンプ「Aspire Pro V2」発売
◆FRの「2シリーズ」を4ドア化した方がいいと思っていた ◆FFベースの4WDであることを忘れてしまう ◆ステアリングフィールはFRに近い
カーオーディオでは、追求心を発揮すればするほど楽しさが深まっていく。当特集では、その追求の仕方について考察している。現在は「サブウーファー」に関連する“こだわりポイント”を毎回1つずつ掘り下げている。今回はサブウーファーボックスの設置方法について考える。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、主力SUV『ティグアン』を4年ぶりにマイナーチェンジし、5月12日より販売を開始する。価格は407万9000円から684万9000円。
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした ◆完全なアイズオフはできるか ◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ