若い頃にはオーディオのグレードアップに力を入れていたオーナーの松室さんだったが、近年は少し遠ざかっていた。しかしBMW X2への乗り換えをきっかけにオーディオに復帰。大阪府のEASTで紹介されたPRSを中心とした3ウェイシステムを組み上げた。
2021年3月4日に日本販売開始となった、ルノー『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。メガーヌR.S.といえば、ドイツ・ニュルブルクリンクのFF量産車最速(2021年5月時点)のタイトルを持つ、最強のFFハッチバック・スポーツカーとして有名だ。
プジョーのSUVシリーズの中ではハイエンドにカテゴライズされている『5008 GT BlueHDi』に試乗した。
カーオーディオでは、システムの音を進化させていくことも楽しみどころの1つとなる。当特集では、そこのところを満喫し尽くすための具体的な方法をさまざま紹介してきた。今回はその最終回をお届けする。テーマに据えるのは、“音質向上アイテム”だ。
2020年7月に登場したBMWの電動SUV『iX3』の改良モデルを、早くもスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
リッチでゴージャスな雰囲気は、水素で走る特別なクルマ感がうまく表現できていると思う。私、好きだし、このデザイン。でも、全長4975mmは大きいけれど。
もしもクルマの中で良い音を聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集ではその理由を1つ1つ具体的に解説しているのだが、今回はカーオーディオ以外のことも相談できることについて説明していく。さて、その中身とは…。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた ◆2リットルTDIエンジンに湿式7速DSGの組み合わせ ◆ゴルフの時のような「やられちゃった感」はないが
カングーならではの収納スペースである床下収納を有効活用してパワーアンプなどを収めた朝田さんの愛車。静岡県のレジェーラが純正イメージを崩すことなくレベルの高いインストールを施した。サウンド&デザイン面でオーナーお気に入りの仕上がりとなった。
アウディ究極のハイパフォーマンスモデル「RS」。その中でも『A6』をベースとする『RS6アバント』は、超高速ワゴンの先駆者であり代名詞としてその名を轟かせてきた。新型に搭載される4リットルV8ツインターボエンジンの出力はついに600psまで引き上げられた。
◆ジュークの実質的な後継車 ◆より設定がこなれてきたe-POWERドライブ ◆気になるのは新型ノートの存在
カーオーディオという趣味をより深く楽しんでいただくために、製品の選び方を解説している当シリーズ。現在はメインユニットのチョイスのキモを紹介している。今回からはいよいよ、AV一体型ナビにスポットを当て説明していく。
BMWは現在、ミドルクラスセダン『5シリーズ』および高性能モデル『M5』の改良新型を開発しているが、これらとは異なる謎のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆プラグインハイブリッドの「4xe」 ◆トレイルホークよりマイルドな1.3リットルエンジン ◆ジープだけどハンドリングは「都会的」
カーオーディオにはこだわるべきポイントが多々ある。当特集では、それらを1つ1つクローズアップし研究している。現在は「サブウーファー」を導入しようとするときの追求すべきポイントを掘り下げている。今回は、“サブウーファーボックス”について考察する。
独マイクロプレシジョンの7シリーズ、5シリーズ、3シリーズスピーカーシステム発売
先行発表では、おもにフロントアイコンがホンダらしくないといった意見もあったが、競合が多いSUV市場で、ともすると見た目のインパクト重視や過剰なポリゴンボディでいかつくなりがちなデザインの逆を行った結果でもある。
◆4WD PHEVの「ハイブリッド4」 ◆アウトランダーPHEVとの相違点は ◆待望のプジョー本格四駆モデル
昨秋に初開催され話題を呼んだ新感覚カーオーディオイベント「New Style Meeting」の第2回目となる大会が、4月24日、大阪府堺市「海とのふれあい広場」にて開催された。これに集結した車両の中から、当サイトの登録店よりエントリーした注目作を紹介していく。
スバルは4月5日、新型『BRZ』の日本仕様を公開した。スバルは「『誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー』を実現した」と自負する。水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーの新型は、2020年11月に北米仕様から世界初公開されている。