◆最大出力349hp、最大トルク71.4kgm。S6セダンは0~100km/h加速5.0秒、最高速250km/h ◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費性能を追求 ◆アウディの「S」モデルらしいスポーティな内外装を採用
レクサスLS500hのトランクルームを極力スポイルせずに、純正のような作りでオーディオをインストールしたかったオーナー。製作ショップである静岡県のレジェーラでは二階建て構造のボックスを作ることで大量のユニット群をインストールすることに成功した。
メルセデスベンツ『Sクラス』の次期型プロトタイプをカメラが捉えた。1972年にデビュー以来、47年に渡り同ブランドの顔として君臨しているモデルに、革新的フルモデルチェンジが行われる。
メルセデスベンツは、フラッグシップSUV『GLS』新型を4月17日から開催されるニューヨークモーターショーで発表予定だが、その最終デザインがわかるプロトタイプの姿を捉えた。
メルセデスベンツは4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、メルセデスAMGが改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)ベースの新モデルを初公開すると発表した。
クルマの中では低音がどうしても不足しがちだ。理由は主に2つある。1つは「ドアに取り付けられる大きさのスピーカーでは低音再生能力に限界があるから」。もう1つは「走行することで発生するロードノイズにより低音がマスキングされるから」。
株式会社イース・コーポレーションは、2019年Rockfordイメージガールに、モデルの「杉本 夏陽(Natsuhi Sugimoto)」さん(25)の起用を決定した。
◆0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/hの性能を可能にする最大出力306hpの2.0ターボ搭載 ◆音声認識精度を向上させたMBUXを装備。フルデジタルコクピットも採用 ◆メルセデスAMGらしいスポーティな専用の内外装を採用
クルマの中でもっといい音を聴きたい!と考えた時に思いつくのがスピーカー交換というユーザーが多いはず。でもクルマ用のスピーカーは取り付けて初めて完成となるのだ。そしてそこには多くのノウハウが必要となるのだが、今回は音に大きな影響を及ぼす音響調整に注目した。
トヨタは、ミドルクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、3年ぶりに国内市場に復活させた。
4ドアセダンというパッケージングを選び進化した、新型ホンダ『インサイト』。そこで今回は、トヨタ『カムリ』、スバル『レガシィ B4』を駆り出し、関東近郊での中距離インプレッションを実行。各車の個性を探ってみた。
輸入セダンの主役とされるBMW『3シリーズ』がフルモデルチェンジを行った。外観は先代型に似ているが、全幅は少し拡大されて1825mmになった。ボディスタイルは水平基調だから、最近のセダンの中では視界が優れた部類に入る。
愛車のスピーカーを市販モデルに交換ずみだという“音”への感度が高い方々に向けて、“次の一手”として“外部パワーアンプ”の導入をおすすめする短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“外部パワーアンプ”の選び方の“勘どころ”を解説していく。
トヨタは、ミディアムクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、4月10日から全国で販売を開始する。
モデリスタは、フルモデルチェンジしたトヨタ『RAV4』新型の発売に伴い、新型RAV4用のカスタマイズアイテムをラインナップ、4月10日に全国で販売を開始した。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる方とこれから楽しもうと思っている方々、双方に向けて、製品選びの傾向と対策を紹介している。現在は「メインユニット」について考えている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』のスポーティグレード「GTライン」を復活させ、特別仕様車「ブラックパック」として4月8日より販売を開始した。
◆フルモデルチェンジ並みの進化 ◆基本を踏襲するも全面刷新されたエンジン ◆静粛性の向上で上質で洗練された雰囲気に
スピーカーやナビの交換でオーディオの楽しさを知った板垣さん。ショップの仲間達とイベントに出かけた際にコンペに出会ったのが次なるシステムアップのきっかけとなる。製作ショップである群馬県のGarage Aでコンペ前の調整も楽しんでいる。
アウディのスポーツワゴン、『A6アバント』に設定される最強モデル『RS6アバント』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。これまで目撃されていた開発車両はテストミュール(仮のボディ)だったが、これが市販型とみられる。
マツダ(Mazda)の中国部門は、4月16日に中国で開幕する上海モーターショー2019に、コンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』と「SKYACTIV-X」ガソリンエンジンを出展すると発表した。