ポルシェは、『911カブリオレ』新型を3月のジュネーブモーターショー2019で初公開したばかりだが、その高性能モデルとなる『911ターボ カブリオレ』の開発中の姿をカメラが捉えた。
最近の日本車メーカーは、海外を重視して商品を開発するから、日本国内で売られるクルマの設計が古くなった。『デリカD:5』は2007年1月の発売だから、12年以上を経過する。
アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3スポーツバック』『A3セダン』にSライン内外装などを装備した限定モデル「Sライン ダイナミック リミテッド」を設定し、4月8日より販売を開始した。
メルセデスベンツは4月5日、新型『CLAクーペ』に、メルセデスAMG『CLA35 4MATIC』(Mercedes-AMG CLA 35 4MATIC)を設定すると発表した。
「カーオーディオシステムの音を良くしたい」そう考えているドライバー諸氏に向けて、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第4回目となる今回は「性能を引き出すための取り付け方」について考えていく。
カーオーディオの“聴こえ方”を整えることが可能となる『サウンド調整術』について、そのあらましややり方を解説しようと試みている当コーナー。今回は前回に引き続いて、「クロスオーバー」機能を用いた「ドアスピーカーの音をスッキリさせる」方法を論述していく。
ダイハツ工業の軽ベーシックカー『ミラトコット』での4000kmツーリング。後編では動力性能&燃費、ユーティリティ、先進安全システム、デザインなどについて触れようと思う。
カーオーディオの敷居を下げるべく、『用語解説』を展開している。その第17回目となる今回は「ケーブル」にスポットを当てる。どのようなタイプがあるのか、何を使うべきなのか、さらには「ケーブル」で味わえる楽しさまでを、“用語”を軸にじっくりと解説していく。
「いま見ても、ほしいと思わせる」 そんな声が聞こえてきたエリアが、4社共同展示の「百花繚乱80's」コーナー。そのなかでもトヨタは、各社が一世を風靡した1~2台を展示するなか、ミッドシップスポーツカーや個性的4ドア車など3台を展示した。
マツダがロードスター30周年記念車を日本初公開した同社ブースのとなり、1980年代の名車たちが並ぶ「百花繚乱80's」コーナーには、日産『フェアレディZ』とホンダ『シティ』のオープンモデルが、その古さを微塵も感じさせず、スペシャルなオーラを放っていた。
フォーカル・ユートピアMがデビューすると同時にインストールを決めたオーナーの宮古さん。シンプルな作りのスピーカー取り付けだが、構造やデザインにはこだわり満載。製作ショップである群馬県のGarage Aとの二人三脚のインストールがが完成した。
ヒストリックカーイベントの「オートモビルカウンシル2019」が5~7日の会期で始まった。日本と世界の自動車文化を今に伝えるヘリテージカーを中心に展示される。名車、思い出の車、希少車が幕張メッセ(千葉市)に並ぶ。
『リーフ』は本格的な電気自動車で、現行型は2017年に発売された。2019年1月には、上級の『リーフe+』を加えている。e+では駆動用電池の容量が40kWhから62kWhに拡大された。1回の充電で走れる距離も、WLTCモード走行で322kmから458kmに伸びている。
“低音強化”を手軽に実践できる“パワードサブウーファー”。各社からさまざまな機種がリリースされているが、その中にあって長きにわたって売れ続けている定番モデルがいくつかある。それらが人気を博している理由は何なのか…。
◆自動車部品分野でフォルシアは世界トップ10に名を連ねる ◆フォルシア傘下に入ることで完璧な補完関係になる…川端EVP ◆「Clarion」のプロダクトブランドはそのまま
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』(DS 7 Crossback)にグランドツアラーの要素を強調した新グレード「パフォーマンスライン」を設定し、4月5日より販売を開始した。
純正の雰囲気を崩さずに高音質な車室内空間を実現するフォーカルプラグアンドプレイストア。守谷店にてプラグアンドプレイデモカーであるBMW4シリーズと、FOCAL最新モデルであるフォーカル ユートピアMを搭載したTOYOTAアルファードが展示される。
◆6年ぶりのフルモデルチェンジ ◆クルージング時の驚くべき静粛性 ◆エンジン以上に進化した「ハンドリング」
◆東京~軽井沢間を無充電で往復できる ◆恐ろしいほどに静か ◆1000万円のEVを検討している人には「★5つ」
鳥取県倉吉市に居するサウンドステーション・ジパングが製作したデモカーBMW M4は、2月に行われたオートメッセ2019に出展。シンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプやスウェーデンのDLSスピーカーを装備するハイエンド仕様となっている。
メルセデスベンツ『CLA』の頂点に設定されるハードコアモデル、『CLA45』新型のテスト車両を、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でカメラが捉えた。