カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! LEXUS SC430(オーナー・山田清一さん) by Brain Child 前編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! LEXUS SC430(オーナー・山田清一さん) by Brain Child 前編

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カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! LEXUS SC430(オーナー・山田清一さん) by Brain Child 前編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! LEXUS SC430(オーナー・山田清一さん) by Brain Child 前編
  • 4シーター・オープンという難しいベース車を見事にカスタムしたこのクルマ。リアスペースのカスタム処理が最大の見どころだ。
  • リアのシートスペース全面を使って作り付けたオーディオラック。サブウーファーと2台のパワーアンプを使ったデザインを施す。
  • ザブウーファーにはスピード感を求めてダイヤトーンのSW-G50をチョイス。周囲のデザイン処理にもこだわりを満載した。
  • パワーアンプは縦置きにしてビルトインするスタイル。周囲を赤/黒のレザーで飾りつつアクリルを使った処理で仕上げる。
  • 両サイドにパワーアンプをシンメトリーに配置してデザインの統一感を出す。アクリル+LEDを使って奥行きを感じさせる。両サイドにパワーアンプをシンメトリーに配置してデザインの統一感を出す。アクリル+LEDを使って奥行きを感じさせる。
  • アンプ周辺には写真のように複数のパネルを積層したカスタム処理を実施。アクリル、MDF、アクリルと積み重ねデザイン性を高める。
  • オーディオラックの上面にはこのようなディスプレイをデザイン。車内側はもちろん車外へのアピール度も満点のカスタムだ。
4シーター・オープンのSC430をベース車に、大胆なカスタムを施した山田さん。福岡県のBrain Childがインストールを手がけたこのクルマは後部座席を撤去して、パワーアンプ&ウーファーを設置する手の込んだカスタムが実施された。その全貌を紹介しよう。

◆リアシートを撤去してヘビーなカスタム処理を実施

4シーター・オープンという難しいベース車を見事にカスタムしたこのクルマ。リアスペースのカスタム処理が最大の見どころだ。

《4シーター・オープンという難しいベース車を見事にカスタムしたこのクルマ。リアスペースのカスタム処理が最大の見どころだ。》

リアのシートスペース全面を使って作り付けたオーディオラック。サブウーファーと2台のパワーアンプを使ったデザインを施す。

《リアのシートスペース全面を使って作り付けたオーディオラック。サブウーファーと2台のパワーアンプを使ったデザインを施す。》

ザブウーファーにはスピード感を求めてダイヤトーンのSW-G50をチョイス。周囲のデザイン処理にもこだわりを満載した。

《ザブウーファーにはスピード感を求めてダイヤトーンのSW-G50をチョイス。周囲のデザイン処理にもこだわりを満載した。》

レクサスSC430に乗るオーナー、後部座席の限られたスペースにはあまり実用性を感じなかったことからオーディオスペースへの大胆カスタムを思い立ったという。4シーター・オープンを大胆にも2シーター化するというカスタムで、パワーアンプやサブウーファーなどを余裕でインストールするオーディオラックを作り上げた。

リアシートのあった場所には純正内装色で使われていた赤のレザーを効果的に使ったオーディオラックを設置。オープンモデルではスペース的には厳しかったサブウーファーのインストールにも成功している。フロントスピーカーにDS-G500を使っていたことから、サブウーファーにも同ブランドのSW-G50をチョイス。ロック系の音楽を好んで聴くというオーナーに合わせて、スピード感満点の歯切れの良い低域を再生するのがこのシステムの狙い。

サブウーファーはパネルの中央部にセットされ、マグネット面を見せるスタイル、加えてバッフルに曲面を使ったデザイン性豊かな形状を取り入れた手の込んだデザイン。単なるサブウーファーインストールでは終わらない、見せるデザインを込めているのが特徴だ。

◆縦置きして左右対象にレイアウトしたパワーアンプ

パワーアンプは縦置きにしてビルトインするスタイル。周囲を赤/黒のレザーで飾りつつアクリルを使った処理で仕上げる。

《パワーアンプは縦置きにしてビルトインするスタイル。周囲を赤/黒のレザーで飾りつつアクリルを使った処理で仕上げる。》

両サイドにパワーアンプをシンメトリーに配置してデザインの統一感を出す。アクリル+LEDを使って奥行きを感じさせる。両サイドにパワーアンプをシンメトリーに配置してデザインの統一感を出す。アクリル+LEDを使って奥行きを感じさせる。

《両サイドにパワーアンプをシンメトリーに配置してデザインの統一感を出す。アクリル+LEDを使って奥行きを感じさせる。両サイドにパワーアンプをシンメトリーに配置してデザインの統一感を出す。アクリル+LEDを使って奥行きを感じさせる。》

アンプ周辺には写真のように複数のパネルを積層したカスタム処理を実施。アクリル、MDF、アクリルと積み重ねデザイン性を高める。

《アンプ周辺には写真のように複数のパネルを積層したカスタム処理を実施。アクリル、MDF、アクリルと積み重ねデザイン性を高める。》

リアシートを撤去して作り付けたオーディオラックには両サイドにパワーアンプがビルトインされている。パワーアンプとしてチョイスしたのはインフィニティのkappa FOURとkappa ONEの2台。それぞれのパワーアンプを縦置きとして、左右シンメトリーにレイアウト。中央部のサブウーファーを取り囲むようにデザインしたインストールは美しく、カラーリングも含めてインテリアとのマッチングも絶妙に仕上がった。

アクリルやLEDを使ったパワーアンプをショーアップする手法も凝りに凝っている。幾重にも積み重ねたパネルで奥行き感を出し、サブウーファーのバッフル面同様、立体的なパネル形状を生み出している。レッドのレザーとブルーのLEDを効果的に組み合わせた配色も、このクルマのリアスペースの中心的なメージになっている。

スピーカー群に選んだダイヤトーンとのサウンド的なマッチングの良さがインフィニティをチョイスした最大の理由。駆動力に優れたパワーアンプの採用は、スピード感溢れるサウンドを目指したシステム&インストールのキーユニットとなった。

◆オーディオラックのデザインは細部にまで見どころ満載

オーディオラックの上面にはこのようなディスプレイをデザイン。車内側はもちろん車外へのアピール度も満点のカスタムだ。

《オーディオラックの上面にはこのようなディスプレイをデザイン。車内側はもちろん車外へのアピール度も満点のカスタムだ。》

オーディオラックは細部にまでさまざま作り込みが施される。上部にはヘッドレスト状の突起、天板との間にはアクリルを埋め込む。

《オーディオラックは細部にまでさまざま作り込みが施される。上部にはヘッドレスト状の突起、天板との間にはアクリルを埋め込む。》

サブウーファー取り付け部は大きくアールを付けたカスタムが印象的。アクリル+LEDを込めることでユニットをショーアップする。

《サブウーファー取り付け部は大きくアールを付けたカスタムが印象的。アクリル+LEDを込めることでユニットをショーアップする。》

オーディオラックのインストールには細部に渡ってさまざまなデザインが施されている。見どころの一つはボード上面に設置したアクリル+LEDを使ったディスプレイ。パネル面から一段落とし込んだ楕円形のサークルの中にアクリルを設置してショップロゴを浮かび上がらせる設計。車外からも見えるこの場所を華やかに彩る。

さらに後席のヘッドレストを模した2つの盛り上がりをデザインしているのも独特。オーディオラックに変化を与えると同時に車外からのアクセントにもなっている。ユニットがインストールされていない面にも細かな造形を施すカスタム処理を加え、赤/黒のレザーでフィニッシュする統一感あるカスタムも見事だ。

先に紹介したサブウーファー周辺も大きくバッフル面にアールを付けて奥行きを出し、パネルとアクリルを積層することでイルミ効果も引き出すなど、隅々にまでカスタムの効果を見せつけてくれる。

オープンカーを見事にカスタム処理したこのクルマ。リアスペースへの手の込んだカスタム処理は鮮やかだ。次回は徹底した高音質を狙ったフロントステージの作り込みに注目してみるのでこうご期待。
《土田康弘》

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