【スピーカー交換のススメ】常識を超えた再生能力を持つ薄型サブウーファーJL-10TW3-D4 | Push on! Mycar-life

【スピーカー交換のススメ】常識を超えた再生能力を持つ薄型サブウーファーJL-10TW3-D4

フロリダを本拠地とするJLオーディオは重厚で上質な低音を奏でるサブウーファーやハイクオリティーな各種スピーカーコンポーネント、ハイパフォーマンスなパワーアンプなどを製造する世界的に著名な音響メーカーだ。

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【スピーカー交換のススメ】常識を超えた再生能力を持つ薄型サブウーファーJL-10TW3-D4

フロリダを本拠地とするJLオーディオは重厚で上質な低音を奏でるサブウーファーやハイクオリティーな各種スピーカーコンポーネント、ハイパフォーマンスなパワーアンプなどを製造する世界的に著名な音響メーカーだ。

創設者でありオーディオエンスでもある “James Birch”(ジェームス・バーチ)と“Lucio Proni”(ルシオ・プロニ) の頭文字であるJとLを社名に掲げ1975年に音響工学会社、JL オーディオを設立。当初はホーム用のスピーカーシステムを手掛けることから始め、'80年代前半には、カー市場に可能性を見いだしビジネスへを拡大。'80年代の後半になると、JL オーディオはカー用音響機器メーカーのトップブランドとして認知される。その後、IASCA(アイアスカ/国際カーオーディオ競技協会)World Finalで、同社のサブウーファーを装着する車両が入賞率No.1という華々しい偉業を次々と成し遂げる。JL オーディオの名声は一躍世界中に広まった。

これら背景は、ロックフォード、MTX、JLオーディオなど各社、サブウーファーの開発が昔から盛んで事実、愛用者が非常に多い。マニアのみならず、音楽ファンも簡易的な後付けウーファーボックスを搭載と、ローエンドサウンドを取り入れることは一般的なことなのだ。

さて、JLオーディオの薄型サブウーファーを紹介しよう。

ラインアップを見るとハイクラスなヘビーデューティー仕様から、一般的なもの、マリン用に開発されたもの、そしてJL-10TW3-D4のような、薄型に特化したサブウーファーまで幅広いバリーエーションを展開。薄型が生まれた背景は、想像に難くない。コンパクトをウリとしているクルマが増え、需要が高まり、ニーズの要望に応えたもので、スペークファクターを損なわない製品作りへと現状は変化しつつある。

JL-10TW3-D4は、10インチ(25cm口径)にもかかわらず、奥行きは83mmの薄さを実現。自由で幅広いインストールが可能で、しかもスモールエンクロージャーに対応する。このTW3シリーズは、上位グレードTW5に搭載されている数々のコア・テクノロジーを継承。ボイスコイル&サスペンションを支えるコンセントリックチューブ・サスペンション、FCAM(フローティングコーン・アタッチメント技術、そして低歪みで上質な重低音再生を実現するDMA(ダイナミックモーター・アナリシス)オプティマイズ・モーターシステムなど数々の特許技術を投入。振動板には、マイカフィルド・ポリプロピレンコーンにアルミ製ダストキャップを接着。バスケットは強靭なアルミダイヤスト製とし、薄型ながら、同社の大きなW3と肩をならべるサウンドパフォーマンスを放つ。TW3シリーズに匹敵するサウンドパフォーマンスを発揮するという。フロリダ州ミラマーにあるJLオーディオ本社工場で厳しい品質基準に基づいて生産されている。

薄型サブウーファーというメリットを活かせば、取り付け場所を選ぶことなく、重低音が得られる。スペースファクターを損ないたくない、と思っている人はひじょうに多いと推測する。大型サブウーファーに魅力を感じるという言葉も聞こえてくるが、キャビンの機能性を重視するなら、薄型サブウーファーはとても便利で有効的といえるだろう。

《永松巌》

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