ムーンスターの子ども向けスポーツシューズMOONSTAR SUPERSTAR(ムーンスター スーパースター)「バネのチカラ。」シリーズから、最新モデル「SS J674」と「SS J681」が登場した。12月下旬より全国の靴量販店や子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」にて順次発売する。
絵本ナビが、Webサイト上で展開している特集ページ「絵本ナビのクリスマス2015」に寄せられた声や2015年の売れ行きから、クリスマスにまだ間に合うおすすめギフトを発表した。人気商品「ねないこだれだ」のおばけトートバックも再入荷、数量限定で販売する。
シネマカフェがおすすめするサウンドトラック紹介。大作の公開に沸く12月、2015年を締めくくりに、日本が誇る巨匠による一枚と、話題の新星映像作家の初作品のサントラをご紹介。
小野不由美による原作小説の映画化した『残穢【ざんえ】 ―住んではいけない部屋―』の公開を記念して12月17日、大阪・なんばパークスにて主演の竹内結子、橋本愛、中村義洋監督が登壇し、スペシャルトークライブが開催された。
白猫・玉之丞(あなご)とコワモテの剣豪・斑目久太郎(北村一樹)のツンデレコンビが大人気の「猫侍」シリーズ。このほど、ファンからの熱い要望に応える形で新作のスペシャルドラマ
「あんた壊れてるよ、変態!」。罵りも何のその、友達のパパ・恭介を好きになってしまったメガネ女子・マヤは、恋愛成就のために一直線。その一途過ぎる暴走寸前の純愛は様々な関係性を崩壊し、広がった波紋はついに大事件へと発展する。
フィアット・ブランドでは初という“4WD+9速AT”の「クロスプラス」。このモデルはいわば“料理が作れ、生命力と頼り甲斐がありそうな男子”のようなクルマ、だ。
アントニオ・バンデラスが本格SF映画に初挑戦することで話題の『オートマタ』。この度、本作の予告編が解禁され、同時にティザービジュアルと場面写真も一挙解禁された。
インドアカートコースが走行可能なクルマって、どれだけ取り回し性に優れているのでしょ!? である。BMWミニから「ゴーカート」と言うフレーズを奪う、これぞ正真正銘のゴーカート感覚!! 新生『スマート』の話だ。
マツダは、軽自動車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、12月18日より販売を開始した。
無限は、2016年1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展する。
リンカーン『コンチネンタル』は、1939年に登場した初代から2002年まで販売された、大きいことを良しとするアメリカの代表的ビッグサルーンだが、その次世代モデルが14年振りに復活する。
2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、欧州の6ブランドが初公開車を計画している。
2015年の天体ショーを締めくくる「こぐま座流星群」が12月23日ごろ、活動のピークを迎える。2015年は極大時刻が日中であるほか、月明かりの影響もあるため、条件はあまりよくないが、2015年最後となるだけに流れ星の出現に期待がかかる。
地方から上京して首都圏の大学を受験した「アウェイ受験生」は、首都圏在住で首都圏の大学を受験した「ホーム受験生」と比べ、試験以外にもストレスや不安が大きく、かかる費用は平均5万6千円と経済的にも負担が大きいよいう。
ワオ・コーポレーションが運営するロボットプログラミング教室「WAO!LAB(ワオラボ)」は、2015年12月26日から2016年1月24日まで無料体験会を実施。4月からスタートする通常コースの導入授業が体験できるという。対象は新小学1年生から新中学3年生。
東京都は12月17日、都内私立高校の「平成28年度の初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、発表した。都内私立高校231校のうち33校が値上げし、平均額は前年度比5,664円増の90万4,449円。最高額は188万3,000円、最低額は59万円となっている。
JR東海は2016年3月中の計9日間、山梨リニア実験線で走行試験を行っている「超電導リニア」の体験乗車を実施する。時速500kmの安定した超高速走行を体験できる。申込みは2016年1月25日まで。参加者は抽選で決定する。参加費は1区画2席4,320円。
1982年に一大ブームを巻き起こし、邦画興収第1位を記録した角川映画の代表作『セーラー服と機関銃』。伝説的シリーズの最新作に橋本環奈を主演に迎え『セーラー服と機関銃 -卒業-』
冬のスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」を開催中の東京ディズニーランドでは、レギュラーのプログラムに加えてクリスマスの期間限定のショーやパレードも公演中だ。パークの夜を彩るパレードも…
クリス・ヘムズワース、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィーら豪華キャストで、19世紀に実際に起こった“アメリカ捕鯨史上最悪の海難事故”の真実を描く『白鯨との闘い』。このほど、史上最大級といわれる巨大な白鯨