【プロショップ訪問記】Sound Quality<サウンドクオリティ>(千葉県)「音が良くなればドライブがもっと楽しくなる、をモットーとする“専門店”」 | Push on! Mycar-life

【プロショップ訪問記】Sound Quality<サウンドクオリティ>(千葉県)「音が良くなればドライブがもっと楽しくなる、をモットーとする“専門店”」

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Sound Quality<サウンドクオリティ>(千葉県)
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  • Sound Quality(サウンドクオリティ)代表の、越野圭一郎さん。
東関東自動車道・千葉北ICすぐ横の、国道16号沿いに店舗を構える『Sound Quality』(サウンドクォリティー)。ズバリ、“音質”という名前の、気鋭のカーオーディオ・プロショップである。実際にはどのようなお店なのか…。それを知るべく、8月某日、同店を訪ねた。


■“総予算10万円プラン”をメイン・メニューとする、気軽に入れるプロショップ。

『Sound Quality』(千葉市稲毛区長沼原町195-3)は、2009年の6月創業の、比較的に新しいお店である。現在の場所に移転したのは2013年1月。オープン以来年々着実に認知を広めてきた、注目株の1店である。

代表を務めるのは、越野圭一郎さんだ。今年の9月で35歳となる、この業界では若手と言っていい年齢であるが、十分な経験を携えた、頼れるインストーラーである。

最初に、越野さんの経歴を簡単にご紹介しよう。カーオーディオに興味を持ち始めたのは高校生のときで、先輩のクルマに乗って大黒PAに通い、そこに集まる数々のオーディオ・マシンに魅了されたのが、そもそものきっかけとのことだ。そして高校卒業後は、カー用品専門店等でカーオーディオユニットの取り付けの基礎を学び、21歳の頃からはカーオーディオ・プロショップに入社。そこから本格的に、インストーラーとしての活動を開始する。そうして28歳という若さで、しかしながら十分なスキルを身に付けた上で自らのショップをスタートさせた、という次第なのだ。

ところで、『Sound Quality』というと、同店が製作した怒濤のカスタム・オーディオマシン、「Smart クーペ」(通称、SQスマート)を思い浮かべる方も少なくないはずだ。雑誌の表紙を飾るなど、多数のメディアに露出した有名車である。このクルマの印象から、『Sound Quality』=カスタムが得意なお店、というイメージを抱いている方も多いと思うのだが、同店のメインコンテンツは実は、店名のとおり“音質”。カスタムも得意ではあるものの、取り扱いの中心は、あくまでも“音質カー”なのである。

しかも、ユーザーに選ばれるメニューの大半は、「6万円台のスピーカーを総予算10万円で取り付けるパッケージ」とのことだ。ハイエンドシステムを組む人もいるものの、訪れる方の多くはエントリーユーザー、なのである。敷居の低さをストロングポイントとする、気軽に入れるプロショップなのである。


■「リーズナブルなパッケージにも“専門店”のバリューを注入すること」がモットー。

デモボードも、エントリーユーザーに嬉しい内容となっている。計9個のスピーカーが収められていて、そのうち6個が6万円台、残りの3個が10万円付近の製品、という内訳なのだ。エントリーユーザーのターゲットとなる製品が豊富に揃えられているのである。

「1人でも多くの方に、純正スピーカーから市販品に交換することで音が良くなることを体験していただきたいと思っています。音が良くなればドライブがもっと楽しくなります。そこのところを、できるだけ多くの方々に味わっていただきたいと思っているんです。スピーカーを換えて得られる楽しさを広めたい。ここが活動のベースですね」

ただし、リーズナブルなパッケージを施工にするにあたっても、プロショップのバリューを十分に盛り込むことを大切にしている、とも話す越野さん。

「10万円のプランでも、デッドニングをきっちりと行うのは大前提です。音を追求する“専門店”として、しっかりとスピーカーを鳴らし切りたいと考えています」とのことだ。

なお、『Sound Quality』では今、フランス発の人気ブランド『フォーカル』をイチ押ししているとのことだ。驚愕のハイエンドスピーカー『ウルティマ』搭載のクルマも含め、年内に計4台のデモカーが完成し、計4グレードのスピーカーが聴けるようになるとのことだ。『フォーカル』に注目するユーザーにとっては、絶対に見逃せない、聴き逃せないショップとなる。

さて、リーズナブルなスピーカーを、プロ・クオリティで装着してみたいと思っている方は多いはずだ。しかしながら、敷居が高そうで二の足を踏んではいないだろうか。『Sound Quality』ならば、予算以上のものを薦められることもなく、安心してリーズナブルなスピーカーに交換することが可能だ。それも、確かなクオリティで取り付けてもらえる。良い音を手軽に得たいと思うならば、『Sound Quality』に足を運んで損はない。
《太田祥三》

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