カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #46: MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん) by CAR-Fi(後編) | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #46: MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん) by CAR-Fi(後編)

魅て良し、聴いて良しのカスタム・オーディオマシンをご紹介している当コーナー。

カーオーディオ 特集記事
カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #46: MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん) by CAR-Fi(後編)

魅て良し、聴いて良しのカスタム・オーディオマシンをご紹介している当コーナー。

今回は先週から引き続き、神奈川の実力ショップ、カーファイ製作のAZワゴンを大フィーチャー♪ 小ぶりなボディに骨太なオーディオがインストールされているこのクルマ。そのサウンドシステムの詳細を、フロントのカスタム解説と併せてリポートする!

システムレイアウトからインストールまで細部を煮詰めて“パワーハイファイ”を徹底追求!

フロントのカスタムについては写真とともに解説していくとして、本文ではサウンドシステムの詳細を見ていきたいと思う。

最初にシステムレイアウトをご紹介しておこう。メインユニット & プロセッサーは、カロッツェリア・DEH-P01、パワーアンプはロックフォード・フォズゲートのT1000-4ad & 同T2500-1bdCPを1台ずつ、スピーカーはフロント2ウェイがロックフォード・T5(ミッドウーファーをW付け)、サブウーファーが同T2×2発、という内容だ。


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ロックフォード・フォズゲートの名機T5が奏でるクリアで豪快なサウンドが、コクピット内に響き渡る。今年のコンペシーズン開幕に向けて、準備は万端だ。#1
ロックフォード・フォズゲートの名機T5が奏でるクリアで豪快なサウンドが、コクピット内に響き渡る。今年のコンペシーズン開幕に向けて、準備は万端だ。#2


ロックフォード・フォズゲートの名機T5が奏でるクリアで豪快なサウンドが、コクピット内に響き渡る。今年のコンペシーズン開幕に向けて、準備は万端だ。


先週もお伝えしたとおり、このシステムが完成されたのは今年の2月。今シーズンのサウンドコンペを闘い抜くために作り替えられたものだ。

リメイクにあたってのテーマはズバリ、“パワーハイファイサウンドの追求”だ。そのために、フロントのミッドウーファーとサブウーファーのダブル化を敢行。中低域の厚みと鳴りっぷりの良さを徹底的にブーストしようという作戦が実行されている。

ところで、ミッドウーファーがダブルなのに、ツイーターはシングル。1セット約25万円の名機、T5を2セット使いながら、ツイーターを1組未使用としている。これはもちろん、音質を考えてのこと。カーファイではツイーターをリスナーに正対させるインストール手法が多く取られるとのことだが(直接音を多く聴けたほうが有利、という考え方)、それを行うこともあり、このクルマにおいてはツイーターはシングルのほうがバランスする、という判断なのだ。


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ラゲッジスペースやシートと同様に、ドアもブラックとレッドのツートンで仕上げられている。赤い部分はアルカンターラ、ブラック部分はレザー仕上げだ。パネル全面が作り替えられている。#1
ラゲッジスペースやシートと同様に、ドアもブラックとレッドのツートンで仕上げられている。赤い部分はアルカンターラ、ブラック部分はレザー仕上げだ。パネル全面が作り替えられている。#2


ラゲッジスペースやシートと同様に、ドアもブラックとレッドのツートンで仕上げられている。赤い部分はアルカンターラ、ブラック部分はレザー仕上げだ。パネル全面が作り替えられている。


また、ミッドウーファーの取り付けに関しても、音質向上のための取り組みが徹底されている。キモはバッフル。1発は鉄板に穴を開けて取り付けなくてはいけなかったが、鉄板に穴を開けることの手間よりも、バッフルの形状を整えることのほうが難しかったとのことだ。その部分にはスピーカーの装着が想定されていないわけで、鉄板の面はデコボコ…。バッフルの装着面をその形状に追従させる必要があり、パテ埋めを駆使して成形。結果、鉄板にぴったりと密着可能なバッフルを作り上げた。これによりスピーカーの土台は盤石になり、性能を余すことなく引き出すことに成功している♪


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T5の音質性能を、そしてダブル付けのメリットを最大限引き出すためには、確実な取り付けがマストだ。鉄板を切り、そこからバッフルを立ち上げるという丁寧な作業により、このクールな佇まいは完成されているのである。#1
T5の音質性能を、そしてダブル付けのメリットを最大限引き出すためには、確実な取り付けがマストだ。鉄板を切り、そこからバッフルを立ち上げるという丁寧な作業により、このクールな佇まいは完成されているのである。#2
T5の音質性能を、そしてダブル付けのメリットを最大限引き出すためには、確実な取り付けがマストだ。鉄板を切り、そこからバッフルを立ち上げるという丁寧な作業により、このクールな佇まいは完成されているのである。#3


T5の音質性能を、そしてダブル付けのメリットを最大限引き出すためには、確実な取り付けがマストだ。鉄板を切り、そこからバッフルを立ち上げるという丁寧な作業により、このクールな佇まいは完成されているのである。


パワーアンプの使い方にもひと工夫がされている。まず4chアンプの2chを使ってツイーターをマルチドライブ。残りの2chの1chずつを左右のミッドにあてがい、2発を並列接続し2Ω駆動。4chモデル1台で、ツイーター2発 & 4発のミッドを効率よく、そしてパワフルに鳴らし切ってみせている。


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センタークラスターの中央に、サイバーナビのモニター部と、メインユニット、カロッツェリア・DEH-P01をセット。下部にはエアサススイッチがセットされている。ツイーターを装着したAピラーは、グレーのアルカンターラでフィニッシュ。シートもご覧のようにレッドとブラックのツートン仕上げだ。#1
センタークラスターの中央に、サイバーナビのモニター部と、メインユニット、カロッツェリア・DEH-P01をセット。下部にはエアサススイッチがセットされている。ツイーターを装着したAピラーは、グレーのアルカンターラでフィニッシュ。シートもご覧のようにレッドとブラックのツートン仕上げだ。#2
センタークラスターの中央に、サイバーナビのモニター部と、メインユニット、カロッツェリア・DEH-P01をセット。下部にはエアサススイッチがセットされている。ツイーターを装着したAピラーは、グレーのアルカンターラでフィニッシュ。シートもご覧のようにレッドとブラックのツートン仕上げだ。#3
センタークラスターの中央に、サイバーナビのモニター部と、メインユニット、カロッツェリア・DEH-P01をセット。下部にはエアサススイッチがセットされている。ツイーターを装着したAピラーは、グレーのアルカンターラでフィニッシュ。シートもご覧のようにレッドとブラックのツートン仕上げだ。#4


センタークラスターの中央に、サイバーナビのモニター部と、メインユニット、カロッツェリア・DEH-P01をセット。下部にはエアサススイッチがセットされている。ツイーターを装着したAピラーは、グレーのアルカンターラでフィニッシュ。シートもご覧のようにレッドとブラックのツートン仕上げだ。


サブウーファーは、2Ωダブルボイスコイルを直列に、そして2発を並列に接続し、2Ωでドライブ。このアンプは1Ω時と2Ω時の出力が同様なので、2Ω接続でアンプの最大パワーを引き出せる、というわけなのだ。

かくして、“パワー”にも“ハイファイ”にもベストが尽くされている、この、AZワゴン。サウンドコンペ会場で目撃したら、その作りと音を、要チェック♪

《太田祥三》

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