メルセデス・ベンツ日本は、ミドルクラスSUV『GLC』のラインアップに「クーペ」モデルを追加し、2月22日より順次、販売を開始する。
ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、『V90』と『V90クロスカントリー』を発売した。これらは『V70』と『XC70』の後継モデルである。価格はV90は664万円から、V90クロスカントリーは694万円から。
ポルシェは、YouTubeオフィシャルチャンネルにて、歴代モデルのエキゾーストノート「ベスト5」を発表した。
アウディのミドルクラス・4ドアサルーン、「A6」次期型C8世代のプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
元世界ヘビー級チャンピオン、マイク・タイソン氏が所有していたフェラーリ「F50」が、RMサザビーズ・オークションへ出品されることが分かった。
スタイリングを見て個人的に連想したのはBMW『3シリーズ』あたり。変化感より進化感を持ち味に仕上げられた新型は、しとやかに洗練度を高めた…そんな印象だ。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の「GRMN」を初公開すると発表した。
メルセデスベンツが、2016年10月に初公開した初のピックアップトラック「コンセプトXクラス」。
アウディ ジャパンは、2月25日・26日に三井アウトレットパーク木更津、3月4日・5日に神戸三田プレミアム・アウトレットにて、クルマを置かないバーチャル空間「アウディVR(バーチャルリアリティ)テクノロジー体験イベント」を実施する。
フェラーリが、2016年8月に欧州特許庁に申請したと見られる、新型モデルの特許図面が流出した。
メルセデスベンツは2月14日、メルセデス・マイバッハ『G650ランドレー』を3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアすると発表し、限定99台を生産すると明らかにした。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応する小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST3000C」を2月下旬より発売する。
タイトルのように新しいスズキ『スイフト』の仕上がりは、ほぼ予想通りであった。これは何もネガな要素があるということではない。すでに察しがついていたということである。
5代目となる新型『ワゴンR』には3つの顔が与えられた。ここで紹介するのは、ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。
イエローハットは、中古タイヤ・ホイール販売&買取の「トレッド 港区十一屋店」を2月24日、名古屋市港区に新規オープンする。
英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンとF1のレッドブルレーシングが共同開発した次世代ハイパーカー、『AM-RB 001』。同車に関して、パワートレインの一部情報が開示された。
FCAジャパンは、フィアット『500』およびソフトトップモデルの『500C』に限定モデル「スーパーポップ・チャオ」を設定し、計200台を2月25日より発売する。
日本ミシュランタイヤは、高性能スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ 4 S」を4月1日より発売する。
BMW 「5シリーズグランツーリスモ」(GT)の後継モデルとなる、「6シリーズ グランツーリスモ」のウィンターテストの模様をSpyder7のビデオが捉えた。
BMWが2012年の北京モーターショーで初公開した、「i8コンセプトスパイダー」の市販モデルプロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
米のスポーツ・レースメーカー、「スクーデリア・キャメロン・グリッケン」社のスーパースポーツ「SCG003S」の最終量産モデルが、ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることがアナウンスされた。