『アルテオン』は、『パサート』よりも一回り大きいサイズのフラッグシップ・スポーツセダン。流麗かつダイナミックなファストバックデザインを採用し、セダンの快適性、ステーションワゴンの機能性、クーペのスタイリッシュさを兼ね備える。
DSは日本への導入を計画している新型ラグジュアリー・クロスオーバーSUV『DS 7 クロスバック』を日本初公開。コンセプトカーの『Divine DS』と『DS E-TENSE』のデザインモチーフを採用し、新世代のDSアイデンティティを表現した。
BMWは10月25日、新型SUVの『X2』を発表した。2018年3月、まずは欧州市場で販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能スポーツカーのメルセデスAMG『GT』およびメルセデスAMG「GT S」を一部改良し、10月25日より販売を開始した。
ポルシェジャパンは、「第47回東京モーターショー2017」で日本初公開した、高性能PHV『パナメーラターボS E-ハイブリッドスポーツツーリスモ』の予約受注を10月25日より開始した。
プレミアムSUVという位置づけではあるものの、ボディエンドまですっと伸びたストレートラインのデザインは、やはりミニバンを想像してしまう。3列目まで、トータル7つあるシートを見ると、その思いはなおさら強くなる。
マツダは小型ハッチバックのコンセプトカー『マツダ魁(カイ)コンセプト』を世界初公開した。マツダの小飼雅道社長は10月25日に開いたプレスカンファレンスで「マツダの次世代商品の先駆けともいうべきコンセプトカー」と述べた。
パイオニアは、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー2017」にて、コンセプトモデルや、実用間近な開発中の製品、さらには新たなサービス等々、近未来のカーライフを彩る最先端技術の数々を展示した。
『クラウンコンセプト』は、「走行性能の追求」と「コネクティッド技術の進化」の両輪で開発したコンセプトモデル。1955年の誕生以来クラウンが積み重ねてきた伝統に、将来のモビリティ社会で求められる革新性を融合することで、次世代のクラウンを提案する。
3代目となる新型『センチュリー』のコンセプトは「継承と進化」。5リットルV8直噴エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求。
19日に発売されたドライビングシミュレーターのPS4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』では、レースだけでなくクルマそのものを楽しむモードもある。
今はT社やN社のミニバンに乗るご近所のパパさん達に「ステップワゴンのハイブリッドは出ないんですか?」と訊かれ続けてだいぶ経つ。やっと、お待ちかねのモデルの登場、しかもご期待以上ですよ!と答えられる日が来た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『M5』の発売を記念した特別仕様車「ファーストエディション」を設定し、10月24日より5台限定で販売を開始する。
日産自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、新世代電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した『セレナ e-POWER』を初公開する。
日産自動車が10月25日、東京モーターショー2017でワールドプレミアするコンセプトカー。同車に関して10月23日、新たなティーザー映像が公開された。
BMW公認チューナー・アルピナが手掛けるハイパフォーマンス・クロスオーバーSUV『XD3』次期型プロトタイプの姿をスクープした。『X3』新型をベースに開発が進められ、より高いパフォーマンスを発揮する。
アウディは10月19日、ドイツ・インゴルシュタットにおいて、新型『A7スポーツバック』を発表した。
徐々にその姿を露にしつつある、メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型。今回始めてプロトタイプ車のコックピットの撮影に成功した。
マツダ『CX-5』と言えば、先代では8割近くがディーゼルで占められていた。そんなわけで、ガソリン仕様は試乗会でチョイ乗りしただけで、本命とは考えていなかった。
米チューング系メーカー、ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリングは、自社のカーボン製シャシーを採用した新型ハイパーカー、『ヴェノムF5』を11月1日LAで開催されるSEMAショーでワールドプレミアすることを予告した。
ユーティリティ性の高いスタイリングを持つ2列シートモデルである『3008』のホイールベースを延長、3列シートSUVとした『5008』が日本に到着した。