992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、日本市場に今夏導入される予定の新型『カローラ・ハッチバック』を初公開した。
ポルシェは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』の「ヴァイザッハ・パッケージ」を初公開した。
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。
ホンダの純正ドレスアップ用品や純正オプションなどを開発し、送り出しているホンダアクセスを代表する用品ブランドが「モデューロ」だ。
【音】車内に響く、さまざまな音。自動運転技術がこれからもどんどこ装着されて、アラームやコーションだらけになったら、いったいどうなるのだろう。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「2018ワールドパフォーマンスカー」を新型BMW『M5』に授与すると発表した。
キャデラックは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。
手堅さの極み…といったところか。日本でも累計25万台以上が輸入・販売されたという『ポロ』は、兄貴分の『ゴルフ』に優るとも劣らない看板車種。それだけにハズシのない仕上がりぶりなのである。
マセラティは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『レヴァンテ・トロフェオ』を初公開した。
SUBARU(スバル)は28日(日本時間29日早朝)、新型『フォレスター』をニューヨークモーターショーで発表した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車だ。
フォルクスワーゲンは、中国北京市で初公開した新型『トゥアレグ』に、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。PHVの設定は、歴代トゥアレグで新型が初めてとなる。
ポルシェジャパンは、ジュネーブモーターショーで世界初公開された改良新型『911GT3 RS』の予約受注を3月28日より開始した。7速PDK、左ハンドルで価格は2692万円。
ボルボ・カー・ジャパンは3月28日、ボルボ初のコンパクトSUVとなる新型車『XC40』を発売した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは3月27日(日本時間3月28日)、米国で開催したニューヨークモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、メルセデスAMG『C63クーペ』の改良新型モデルを初公開した。
アウディは、3月28日(日本時間3月28日夜)に米国で開幕するニューヨークモーターショー2018において、『RS5スポーツバック』を初公開する。
フォルクスワーゲンは3月27日(日本時間3月28日)、米国で開催したニューヨークモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、『アトラス・クロススポーツ・コンセプト』を発表した。
ジャガーカーズは3月27日(日本時間3月28日)、米国で開催したニューヨークモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、ジャガー『F-PACE・SVR』を初公開した。
SUBARU(スバル)が3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で発表予定の新型『フォレスター』。同車のティザーイメージが公開された。
ハッチバックがイギリス生産なのに対し、日本向けセダンは埼玉・寄居工場での生産。とはいえどちらも新世代プラットフォームを採用し、2700mmのホイールベースは共通、全長はセダンのほうが130mm長く、車重は50kg軽い。
運転席に座ると、目の前には大きなウィンドーからの景色が広がる。見晴らしがよく心地いい。『セレナ』に人気があるワケである。そして今回、『ノート』で採用されている「e-POWER」が搭載された。