トヨタの新プラットフォーム「TNGA」を採用し、走りも折り紙付きの『プリウス』。これに大容量バッテリーを搭載しプラグインハイブリッドとなった新型『プリウスPHV』は、デュアルモーターによるパワフルな走りと、さらに高められた静粛性によりプレミアム感を増したという。
ロータス エキシージに、ロードカーとして最強のハードコアモデルとなる「エキシージ カップ380」が誕生した。
個人間売買プラットフォームの「Ancar」と個人間カーシェアサービスの「Anyca」が、「車のフリーマーケット×車乗り放題」を共同開催した。
シボレーは、上海モーターショーにて新型コンセプトモデル「FNR-X」をワールドプレミアした。
今回上海モーターショーを取材して、地元中国メーカーのデザイン力が飛躍的に向上していることは認めざるを得ない。だが依然として、中国には無数の自動車メーカーがあり、中には他社の人気車種と似ている、というか完全コピーしているクルマも、いくつか見受けられる。
イタリアのレーシングコンストラクター、「ダラーラ」が開発する、自社初の超軽量スポーツカーをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
久しぶりにいいフィールのエンジンに出会えた。『540i』が搭載する3リットル直6直噴ターボエンジンは回転バランスと伸びのある回転フィールがとてもいい感じだ。
アウディの最小のクロスオーバーSUV「Q2」に設定される最強モデル「RS Q2」が、2019年にも市場に投入されるという情報を入手した。
マツダのBセグメントサブコンパクト『デミオ』のターボディーゼル+6MT「XDツーリング」で3400kmあまりロングツーリングする機会があった。前編ではマイナーチェンジで大きく変わったシャシー性能についてリポートした。
上海モーターショー2017でのホンダ・プレスカンファレンスレポート
なんてエレガントなセダンなのだろう…が第一印象。フラッグシップらしい恵まれたボディサイズなのは当然として、余計な線やディテールを極力廃したスリークな容姿は、一服の清涼剤のようで、ホッとさせられる。
メルセデス・ベンツ日本は4月19日、東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」でコンパクトSUVの『GLA』改良モデルを発表した。挨拶に立った上野金太郎社長は「この新型『GLA』はメルセデスの切り札」と強調した。
ルノーは10年後のF1マシンを示唆する「RS 2027」を初公開した。
ポルシェ ジャパンは、ジュネーブモーターショーで初公開された『パナメーラ・スポーツツーリスモ』の予約受注を4月20日より開始すると発表した。
ソニックデザインは、ガソリンスタンド(GS)で車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の販売取次と予約代行を行う「ソニックプラスストア」を4月20日より展開する。
BMWのエントリーモデル、「1シリーズ」改良新型プロトタイプをキャッチした。
マツダは、小型乗用車『デミオ』全機種に先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備し、4月20日より発売する。
BMWグループのMINIは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、新型MINI『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』をワールドプレミアした。
英国の車メーカー「MG」から、9年振りとなるスポーツモデルが初公開された。
フランスの自動車大手、シトロエンは4月18日、中国で開催した上海モーターショー2017のプレビューイベントにおいて、『C5エアクロス』をワールドプレミアした。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月18日、中国で開催した上海モーターショー2017のプレビューイベントにおいて、『コンセプトAセダン』をワールドプレミアした。