トヨタが販売する商用バンの代名詞『ハイエース』が、18年ぶりのフルモデルチェンジをおこなうという情報を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。次期型ハイエースは何が進化するのか?その姿を予想する。
◆日本にちょうどいいジープ
◆インテリアの変わりように驚愕
◆本格的な四駆性能と、安全・便利装備の充実
◆ジープはコスパが高い
メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。
改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。
◆名車BMW『2002』の最新の解釈に
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に
◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
技術開発は人間研究なしでは、もはや前に進めないのだ。Sクラスを見ていると、人間研究の本気を垣間見る思いである。
6月末に改良モデルを発表予定として、5月にそのスケッチのみが公開されていたVW『ポロGTI』。発表直前のタイミングでその実車をスクープすることに成功した。
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』を一部改良するとともに、特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」を追加し、6月24日より販売を開始する。
発売1か月で新しいホンダ『ヴェゼル』は予定月間販売台数の6倍ほどの注文が入っているそうだ。まずはめでたしめでたし。
ありがたいことに忙しい日々を過ごしていると、自由に旅して気分をリフレッシュできる日が待ち遠しくなる。そんな中でポッカリと空いた突然の休みに一人ドライブで出かけてみようかなと思いついた。
6月14日に初公開となった改良新型『フォレスター』。「SPORT」は昨年10月に追加された新グレードで、1.8リットルターボエンジンを搭載したスポーティなモデルとなる。
6月24日に一部改良を受けた『マツダ2』。特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」も追加された。
光岡自動車は、同社初のSUVカテゴリーとなる『Buddy(バディ)』を6月24日から販売する。
ホンダは11代目となるハッチバックタイプの新型『シビック』を6月24日、ワールドプレミアした。正式発表は秋で、2022年にはハイブリッドの「e:HEV」と「タイプR」も追加される予定だ。
ポルシェジャパンは6月23日、新型『911』シリーズのGTSモデル5車種の予約受注を開始した。
フロントバンパーやヘッドランプを刷新して大幅改良したスバル『フォレスター』。グリルが大型化し、より力強いデザインとなった。写真は上級グレードの「Advance」。
過日に試乗済みの「e:HEV Z」に続き、FWD同士のグレード違い、「e:HEV PLaY」の試乗車にようやく乗ることができたので、今回はその報告である。
スバルの改良新型『フォレスター』は、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れ、よりSUVらしい印象となった。「X-BREAK」グレードは、防水シートやレッドオレンジの加飾により、タフでアクティブな仕様になっている。
◆アキュラのSUV初の「タイプS」に
◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
◆最大牽引能力は2.2トン以上
VW『ゴルフ』の最新モデルが発表されたのは2019年10月。それからほとんど2年近くがたってようやく日本市場への導入が始まった。
ポルシェは現在、大人気クロスオーバーSUV『マカン』の改良に向けた開発をおこなっているが、その最新情報を独占入手した。マカンはすでに、次世代型でフルEVモデルの設定を予告しており、これが世代移行前の最後の大幅改良となる。