アルファロメオが現在開発を進める新型のコンパクト・クロスオーバーSUV、『トナーレ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆排気量を4.5リットルに拡大したV8ツインターボ
◆前後フェンダーを拡幅したカーボン製ボディキット
◆最大24インチのエアロホイール
◆モチュールの伝統にインスパイアされた赤と白のグラフィック
◆V6ツインターボの専用チューンなどでシステム出力は600hpに
◆加速性能を引き上げた9速デュアルクラッチトランスミッション
トヨタ『カローラ』シリーズ初のSUVとして話題の『カローラクロス』。CセグメントのSUVながらベースグレードが199万9000円からという価格設定も注目されているが、9月14日の発売時点ですでに1万3500台以上の予約があったそうで、その9割がハイブリッドだという。
マセラティは9月22日、現在開発中の新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を11月16日、イタリア・ミラノで初公開すると発表した。
◆セリングポイントは全体容量の大きさとユーティリティの高さ
◆他のGA-Cプラットフォーム銘柄から一皮むけた乗り心地
◆カローラへの期待値そのままに軸ブレなくまとめられている
プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。
「えっとですね。もうひとつだけ、検査させてください」。先生はそう言った。要約すると、私の目は構造的に水の出口が狭いのだという。そして、それがふさがった瞬間、急性緑内障発作を起こすという。
こういう世の中だから、みんなに笑顔になってほしい……車名の“スマイル”にはそんな思いが込められているのだそう。確かにフロントマスクからして、コワイ顔ばかりの最近のクルマの中にあって、ホノボノ系のデザインではある。
◆EVハイパーカーの『エヴァイヤ』のデザインの特徴を導入
◆12.3インチTFTドライバーディスプレイ
◆0-100km/h加速4.2秒で最高速は290km/h
◆装備充実のV6ファーストエディション
日産自動車がe-POWERを搭載し人気の高い「NOTE(ノート)」をベースに、より高級感のある外装やインテリアを備えた「NOTE AURA(オーラ)」を登場させた。今回は、そのNOTE AURAでロングドライブをしたのでインプレションを紹介したい。
新型『シビック』のターゲットユーザーは“Generation Z”と呼ばれる、生まれた時からインターネットがあった世代。とはいえ初代『シビック』が誕生した時(=1972年)にはとっくに生まれていた筆者(さしずめジェネG=爺!?)にも響く気がした。
トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。
トヨタ自動車は、『エスクァイア』の生産を12月上旬に終了すると発表した。
初代WRXは『インプレッサWRX』として1992年に日本で発売された。WRXは、高出力パワーユニットを核とするシンメトリカルAWDシステムを搭載した、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルとされる。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』シリーズにハイグレードモデル『Z900RS SE』を設定し、2022年1月21日より販売を開始する。
アストンマーティンのクロスオーバーSUV、『DBX』と見られる謎の開発車両をニュルブルクリンク付近で目撃した。
若い時は、複数のグレードが存在するモデルの場合、やはり上級モデルに目が行きがちで、エントリーモデルを積極的にチョイスするのはAセグメントやBセグメントのハッチバックだけのように気がした。
セルスター工業は、受信性能を2倍にアップした、レーザー式オービス対応の一体型セーフティレーダーの3.7インチモデル「ASSURA(アシュラ)AR-W87LA」を9月より発売する。
◆「マツダ・インテリジェント・ドライブセレクト(Mi-Drive)」採用
◆立体的なグリルを得た新デザインのフロントマスク
◆先進運転支援システムの「i-ACTIVSENSE」をアップデート
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。