パイオニアは、同社が提供するクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の多彩な機能を、他のサービスと連携させて使用できるWEB APIサービスの提供を開始する。
クラリオンは、5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される運輸・交通事業&ICTの専門展示会「運輸・交通システムEXPO 2016」に出展する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは5月18日、米国カリフォルニア州において、アキュラ『RLX』(日本名:ホンダ『レジェンド』)の2世代目の自動運転車の開発車両を初公開した。
アウディのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』が、移動のためカートランスポーターに積まれる直前の一瞬をカメラが捉えた。
テスラモーターズは5月18日、外観デザインを一新した『モデルS』の納車および自動駐車機能『サモン』の無料配信を日本で開始したと発表した。
スズキの鈴木修会長は5月18日午後に国土交通省を訪ね、燃費データの試験方法について報告する。国の定めとは異なる方法での試験があった模様で、広報部は「試験方法について国交省に報告する必要が生じた」としている。
ケンウッドは、市販向けカスタムフィット・スピーカーの新商品として、セパレートタイプのフラッグシップモデル「KFC-XS1703」と「KFC-XS1603」を6月上旬より発売する。
走らせている感ハンパない。今ドキの表現でお伝えするならそんな感じか。日本登場からはや7年、“ベビー・アルファ”こと『MiTo(ミト)』は、変わらず精一杯、アルファロメオらしさを乗る者に味わわせてくれる。
クラリオンは、中国のソフトウェア開発会社 武漢光庭信息技術(光庭)との共同出資による合弁会社「武漢楽庭軟件技術有限公司(楽庭軟件)」を5月に設立、6月から事業を開始すると発表した。
テスラモーターズジャパンのニコラ・ヴィレジェ代表は5月18日に都内で会見し、クロスオーバータイプの電気自動車『モデルX』を2016年秋に日本市場に導入することを明らかにした。
「トヨタが生んだ欧州車」をキャッチフレーズにする『オーリス』にハイブリッドモデル(HV)が加わった。
マセラティ・ジャパンが発表したマセラティ初のSUV『レヴァンテ』。日本には3グレードが導入される。
ドイツの高級車メーカー、アウディは『A6セダン』と『A6アバント』の2017年モデルを欧州で発表した。
2016年3月のニューヨークモーターショーでワールドプレミアを果たした『メルセデスAMG GLC 43 4MATIC』。さらにその上に君臨する、「AMG GLC63 4MATIC」がこの秋登場を前に、ほぼフルヌードの状態で姿を見せた。
これまで、多くのマセラティは“風”の名前を使っており、今回日本でも発表された新型SUV『レヴァンテ』も同様である。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は5月16日から『7シリーズ』のオプション装備として導入した、車外から遠隔操作で車両を駐車させることができる「リモート・パーキング」のデモンストレーションを都内で報道陣に公開した。
アウディのフラッグシップサルーン、『A8』次世代型の姿を初めて、Spyder7編集部のカメラが捉えた。
ジャガーは近年、ブランドの捉え方を変更し、新生ジャガーとして新しいポジショニング、自己認識を持って事業に取り組んでいるという。
ダイハツ『ブーン』とトヨタ『パッソ』がフルモデルチェンジ。3代目へと移行した。新型は1リットル3気筒のみとシンプルな設定となった。
フォルクスワーゲングループジャパンは5月17日、『ゴルフ』など主力3モデルに先進安全および快適装備を追加するとともに、一部は値下げするなど新たな価格設定で販売を開始した。『ポロ』、ゴルフの最廉価グレードはそれぞれ199万9000円、249万9000円とした。
メルセデス・ベンツ日本は、プラグインハイブリッドモデル『S550e ロング』の装備内容を一部変更し、5月17日より販売を開始した。