ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『420i グランクーペ Mスポーツ』をベースとした特別仕様車「アーバニスタ」を45台限定で設定し、中国・四国・九州・沖縄地区限定モデルとして9月5日より販売を開始する。
メルセデス最小の4ドアサルーンとなる『Aクラス セダン』(仮称)プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。
FCAジャパンは、「アバルト」ブランドの創始者であるカルロ・アバルトの誕生月と星座(スコーピオン・マンス)にちなみ、10月1日から11月30日の2か月、カスタマイズプログラム「Make-Your-Scorpion[自分自身のスコーピオンをつくろう]」を実施する。
マツダのCセグメント世界戦略車『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。現行型のボディによるテスト車と見られるが、注目はボディ側面に書かれた「SKYACTIV-X」の文字。
人材派遣・受託開発のアスパークは、9月12日に開幕するフランクフルトモーターショーに出展し、世界最高加速を目指す電気自動車『owl』を世界初公開すると発表した。
トヨタ自動車は、FRスポーツ『86』を一部改良し、10月4日に発売する。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、BMW『M8 GTE』を初公開すると発表した。
クルマの乗り心地や走行性能(走る・曲がる・止まる)はスプリングだけではまともなものにはならないからだ。サスペンションのもうひとつの主役、ショックアブソーバー(ダンパーなどともいう)の存在を忘れてはならない。
メルセデスベンツが、2010年から2014年まで生産したガルウィング2ドアクーペ、『SLS AMG』をドイツのチューニングメーカー、「Inden Design」社がカスタマイズし、極上スーパーカーとして蘇らせた。
シトロエンは8月31日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、最新の車載コネクティビティを初公開すると発表した。
高画質化だけにとどまらず、ダブルレコーディングや偏光フィルターの追加など、ADAS時代に最適化したラインナップを拡充した
9月4日、東京都江東区にあるPanasonicセンターにて2017年秋モデルのカーナビゲーションシステム『ストラーダ』が発表された。
メルセデスベンツは9月3日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する電動車ブランド「EQ」の新型コンセプトカーの車名を『コンセプトEQ A』と発表するとともに、同車の最初の画像を公開した。
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック/B4』を大幅改良し、10月5日に発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、『DS 3』に特別仕様車「ダークサイド」を設定し、限定60台にて9月4日から先行販売を開始した。
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。
ユピテルは9月4日、2012年10月から2013年8月に販売したドライブレコーダー「DRY-FH200」8万5000台について、火災事故のおそれがあるとして、無償交換を行うと発表した。
夏休みをいただいた「24時間アンケート」担当です。涼しくなるとともに企画再開、お題は「フェラーリ vs ランボルギーニ」です。予選と決勝の2段階に分けて、2大スーパーカー・ブランドの間でベストモデルを決定します。
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート
シトロエンという自動車メーカーは昔から自動車を単なる鉄の塊とは捉えず、人間味のある姿形、そして動きをさせるのが得意だった。