シンプルシステムで高音質化を狙った仁司さんのミニ クーパーS。フロント2ウェイをカーナビの内蔵アンプでドライブするシステムで艶やかなサウンドを現出させた。北海道のZEPTでインストールを実施し、純正イメージを崩さない取り付けを完成させる。
ドライブ時間は、音楽や動画等のエンタメコンテンツを満喫する時間ともなる。当連載では、その時間をさらに充実したものとするためのコツやお薦め機材を紹介している。今回は前回に引き続き、“クルマWi-Fi”の構築法を解説していく。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えているのなら、カーサウンドシステムの高性能化にも興味があるに違いない。当連載では、そのノウハウを解説しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしていこうと試みている。現在は「スピーカー」がテーマだ。
中古で手に入れたプジョー206CCの純正スピーカーが経年劣化で破損していたことがきっかけで、千葉県のログオンでシステムアップをはじめたYAMAさん。スピーカー、サブウーファーに加えて、調整機能とCarPlayが利用できるカーナビを導入することにした。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しめるようになる“鉄板”の策を、全国の実力「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している当連載。システムアップに興味を持っても何からやるべきかが分かりづらいが、そのお薦め方法を提示している。
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、“製品選びのコツ”を全方位的に解説している当連載。現在は「DSP」について説明している。
純正の機能を損なわずに高音質を引き出すことをテーマにした香島さんのジャガーE-PACE。フロントステージはダイヤトーンDS-SA1000を主役として千葉県のサウンドエボリューション・ログオンが上質な取り付けを実施。望みのナチュラルサウンドを実現した。
昨今は純正「メインユニット」を取り外しにくい車種が増えているが、交換できるのであれば最新の市販品へとトレードしない手はない。換えることで、音も使い勝手も良くなるからだ。当特集ではその前提に立ち、何を使うべきか、その最新事情をリポートしている。
車室内空間はすなわち、オーディオルームでありシアタールームでもある。クルマの中でなら、好きな音楽や動画や映画を心ゆくまで楽しめる。というわけで当連載では、その時間をより充実したものとするための機材やノウハウの最新事情を解説している。
カーオーディオシステムの音質性能を向上させようと思ったとき、やるべきことはさまざまある。当連載ではその1つ1つを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。まずは、「スピーカー」に関連したあれこれを説明している。
探していたコンパクトなオープンカーとして目を付けたプジョー206CC。しかしオーナーのYAMAさんの手もとにやって来たときには純正スピーカーが経年劣化で破損していた。これがきっかけで千葉県のログオンでオーディオの本格的なシステムアップが始まる。
ステアリングを握っているときには必ず音楽を聴いているというのなら、音響システムのアップグレードを検討してほしい。それを実行すれば好きな楽曲の感動力がアップする。当連載では、その実践法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、リポートしている。
音楽好きなドライバーなら、愛車の音響機材のアップグレードを検討したことが1度や2度はあるはずだ。しかし、多々ある製品の中から何を選べば良いのかが分からず躊躇したというのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは機材選びのコツを詳細に解説している。
普段使いの快適さを備えたまま、高音質化を狙った香島さんのジャガー。十分なサイズのラゲッジを備え、パワーアンプやDSP、サブウーファーを床下インストールすることになった。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによるインストールに注目した。
センタークラスターパネルの中央に鎮座してカーオーディオシステムの核となる「メインユニット」。当連載では、その市販モデルの最新事情を多角的に解説している。今回は、市販「AV一体型ナビ」のトレンドを説明していく。
愛車は、オーディオ&ビジュアル・コンテンツを楽しむための空間ともなる。当連載ではその前提に立ち、車内エンタメ環境の充実を図るためのお役立ちアイテムやテクニックを全方位的に解説している。今回は、ビジュアル系の外部プレーヤーについて解説していく。
クルマでの移動時間は、音楽に没頭できる時間ともなる。どうせ聴くならより良い音で聴いてほしい。当連載はそれをコンセプトに良い音で聴くための理論やノウハウを解説し、さらにはカーオーディオの面白さを紐解こうと試みている。
カローラクロスへのデッドニング処理をきっかけにして北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに信頼を置くことになった斎藤さん。高音質化を目指し3ウェイ+サブウーファーやDSPアンプの導入し、重厚で輪郭もクッキリした満足のサウンドを得ることになった。
関東カーオーディオ振興会による第2回OACサウンドコンテストが埼玉スタジアムで9月14日開催された。関東圏では数少ないオーディオの大規模イベントとして、数多くのエントラントを集めて熱い戦いが繰り広げられた。
ジュークのシステムアップを考えた時に、オーナーの村重さんにとって中心的なユニットになったのがESBのハイエンドスピーカーであるESB8000シリーズだった。広島県のM.E.I.のインストール&調整を経てライブ感たっぷりのサウンドを車内に溢れさせた。
かつては「メインユニット」を市販品へと交換するドライバーは多くいた。しかし現在は交換しづらい車種が増えている。とはいえ、換えられるのであれば、換えない手はない。当特集では、そうである理由からチョイス法までを解説している。