スピーカー、サブウーファーを滋賀県のウイニングでインストールして音質アップを果たした北川さんのプリウス。次に計画したのは調整機能&パワーアンプの強化。そこで選んだのが高性能なDSPアンプだった。想像以上の音のグレードアップに夫婦で満足の様子だ。
純正カーオーディオシステムの音に不満を抱くドライバーが増えている。当連載ではその解決法を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。音楽好きなドライバーなら、各回の記事を大いに参考にしてほしい。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、「製品選びのキモ」を解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」のチョイスの勘どころを解説している。
プロショップのデモカーにはさまざまなオーディオ的な見どころが備えられている。今回は奈良県のブリーズが用意するプジョー208をチェックした。内装を一切変更せず高音質化するインストールのアイデアなど純正派のユーザーにも受け入れられる内容となった。
クルマの中で音楽を聴くとき、超低音(もっとも低い帯域の音)の情報量が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーにはサイズ的な限界があり、その大きさでは超低音までをスムーズに鳴らし切れない。なので「低音強化」の実行が不可欠となる。
“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と呼び、その満喫法を解説している。前回からは「ハイエンド」の本命ともいうべき、「単体DSP」を使った「ハイエンドシステム」の構築法を説明している。
運転中には必ず音楽を聴いているといドライバーなら、愛車のサウンドシステムを進化させることにも関心があるに違いない。しかし音響機材について調べてみると、“分かりづらさ”がつきまとう…。当連載は、その払拭を目指して展開している。
夫婦でクルマ好き&オーディオ好きな北川さん。奥さんが滋賀県のウイングでシステムアップをしたのに影響され、北川さんも愛車のプリウスのインストールを開始。比較試聴で決定したスピーカー交換によって想像以上の高音質化をした愛車に満足の様子だ。
愛車のサウンドシステムの出音のクオリティに不満を持っているのなら、当連載を参考にしてほしい。ここでは毎回全国の有力「カーオーディオ・プロショップ」に話を訊いて、“音を良くするコツ”を公開している。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味があるドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立てていただこうと、音響機材の選び方のポイントを公開している当連載。現在は「外部パワーアンプ」の選び方を解説している。
低音の不足に加えて、ステージの広さの追求をシステムアップのテーマにした市川さんのプリウスα。埼玉県のEPICでフロントステージのインストールを一新、さらにDSPやデジタルオーディオプレイヤーを厳選して、望み通りの高音質を手に入れた。
車室内では超低音が不足しがちだ。ドアに取り付けられるスピーカーではサイズ的な問題により超低音までをスムーズに鳴らし切るのが難しいからだ。なので愛好家の多くが低音再生の専用スピーカー「サブウーファー」を導入している。ここではその活用法を解説している。
カーオーディオという趣味の世界には、“とことん音にこだわる”という楽しみ方が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その実践法をさまざま紹介している。今回は、「単体DSP」を使った“ハイエンド・スタイル”について説明していく。
音楽好きなドライバーならカーサウンドシステムのアップグレードにも少なからず興味を持っているはずだが、それを実行に移そうとするときには“分かりづらさ”が壁となる…。当連載は、その壁を取り除くべく展開している。現在は「DSP」に関連した事柄を取り上げている。
ヴェルファイアに乗り換えたのを機会に、オーディオのインストールをそれまでのDIYからプロショップに切り替えたた高橋さん。奈良県のブリーズでスピーカーやDSPアンプを設置し、さらに大好きな低音の増強のためにサブウーファーの増設を相談中だ。
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025の6号Bホールでは、AVカンサイ、カーオーディオクラブ、マリノサウンド、イングラフ、メーカーまたは輸入代理店が各ショップとジョイントして各社が素晴らしいサウンドカーを披露してくれた。
カーサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、製品選びのコツを解説している当連載。現在は、「外部パワーアンプ」の選び方のポイントを説明している。今回は、狙うべき価格帯について考察する。
望みのサウンドを愛車のプリウスαで実現するために、ユニットの変更やインストールの進化を実施してきた市川さん。今回は埼玉県のEPICで低音強化とステージング拡張をテーマにシステムアップ&リメイクを実施。まずはラゲッジのインストールから見ていこう。
カーオーディオシステムで音楽を再生するとき、どうしても超低音(もっとも低い音)が不足しがちだ。なぜならドアに取り付けられるスピーカーではサイズ的な問題で超低音までをスムーズに再生し難いからだ。ゆえに超低音再生の専用スピーカーが活用されることとなる。
“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」とカテゴライズし、そのいろいろと実践法を紹介している。今回は“ハイエンド”という観点での「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明していく。
とかく“分かりづらい”と思われがちな「カーオーディオ」。システムを進化させようとして調べてみると、難解な専門用語や説明を度々目にする……。当連載は、そんなイメージの払拭を目指して展開している。現在は「DSP」をテーマに据えてお贈りしている。