子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は、新学期に向けて新たな習い事を検討する親が増えるこの時期に「0歳~9歳までの子どもの習い事事情」に関するアンケート調査を実施。現在82%の家庭が何かしらの習い事に通っていることが明らかになった。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、4月15日より新しいガイドツアーをそれぞれ実施する。所要時間は約1時間30分。料金は大人2,500円(税込)。参加申込みは事前予約のほか、空きがある場合は当日予約も可。
高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は、子ども1人あたり899.4万円で、前年調査(879.4万円)より20万円増加したことが日本政策金融公庫が2月23日に発表した「教育費負担の実態調査結果」より明らかになった。
キッザニア甲子園は、3月27日で7周年を迎えるにあたり、記念イベント「KidZania Koshien 7th Anniversary ~Rainbow KidZania~」を開催する。3月12日から4月6日までの期間中、限定パビリオンやワークショップ、アクティビティなどを楽しむことができる。
Appleでは、学生と教職員を対象とした「新学期をはじめよう」キャンペーンを、4月29日まで実施する。キャンペーン期間中は学割価格でMacとiPadが手に入るほか、Mac購入者にはBeats Solo2のヘッドフォンがもらえる。
シリーズ累計85万ダウンロードを突破した知育アプリ「えほんであそぼ!じゃじゃじゃじゃん」を提供するフォーリーは、新映像配信サービス「ゲオチャンネル」にて童謡童話アニメ全48作品の配信を2月22日より開始した。
バンダイは、新たな出会いがある進学・進級の時期に向け、小学生たちの「友達像」を探ることを目的に、小学1年生~6年生の子どもを持つ保護者を対象に、「小学生のおともだちに関する意識調査」を実施。小学生の最新のおともだち事情について探った。
厚生労働省と国立感染症研究所のWebサイトでは、定期接種および任意接種の予防接種について、接種対象年齢などがひと目でチェックできる「いつ打てばいいの?予防接種スケジュール」を掲載している。
厚生労働省は2月23日、放課後児童クラブの実施状況調査について、平成27年12月に公表した登録児童数に加え、ガイドラインの策定状況などについて発表した。保育所・幼稚園等との連携は58.7%で前年度より減少していることが明らかになった。
Googleは、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。参加者は「ウェブレンジャー」となり、作戦本部からのミッションについてのアイディアをレポートで提出。優れたチームには「アンバサダー賞」が授与される。対象は中高生。
夢★らくざプロジェクトが、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にした「子どもを対象とした企業の取組みに関する調査」によると、9割以上の親子が仕事体験や工場見学など何らかの企業のこども向けの取組みに参加した経験があることが明らかになった。
日本数学検定協会が監修したパズルブロック「LaQかず・かたち」「LaQさんすう」が、2月24日にヨシリツより発売される。たくさん考え、いろいろ試行錯誤することにより、算数・数学力に大切な思考力が鍛えられるという。
内閣府は2月19日、子どもの貧困対策として推進している「子供の未来応援国民運動」において、より一層の広報活動の充実を図るため公式Facebookページでの情報発信を開始した。運営するWebサイトの更新情報などを知ることができる。
文化庁の「文化審議会国語分科会漢字小委員会」は、「常用漢字表の字体・字形に関する指針(案)」をまとめた。手書き文字と印刷文字の字体・字形の違いについて、「とめ」「はね」などの違いがあっても同じ漢字として認めるとしている。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)啓発事業部会は3月12日、「スマートフォン セキュリティ シンポジウム」を開催する。青少年向けのネットマナー啓発の在り方について、講演やパネルディスカッションを行う。
日本取引所グループが、自分たちの暮らしと経済の関わりや株式について親子で学べるイベントを、3月25日から4月4日にかけて全7回実施する。東証アローズや日本銀行を見学できるコースやゲームをとおして経済について学ぶ。
未成年者の半数近くがほぼ毎日、インターネット上の友達と連絡を取り合っていることが2月22日、デジタルアーツの実態調査結果より明らかになった。女子中学生に限ると、「ほぼ毎日」という回答は6割を超えていた。
多部未華子が見た目は20歳、中身は73歳という“超絶あやしい彼女”を、キュートかつコミカルに演じることでも話題の『あやしい彼女』。本作から、本日2月22日(日)に35歳の誕生日を迎える要潤の場面写真が一挙にシネマカフェに到着。新社会人
マルコメは、河合塾と協業で「健脳食(ブレインフード)」といわれる食材を利用した受験生を応援する即席みそ汁「合格のミソ 6食」を9月上旬に発売する。同商品には、味噌や大豆、野菜や海藻などが含まれる。
子どもの頃の夢だった仕事に就けている割合は22%と、5人に1人が子どもの頃の夢を叶えていることが、ディップが運営する女性の求人・転職サイト「はたらこindex」が実施したアンケート調査により明らかになった。