車内でブルートゥースを使えるようにするために訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさを知ったオーナーの中谷さん。スピーカー交換を実施すると純正との違いにビックリ。音楽を楽しむためのドライブも増えオーディオグレードアップの効果を実感中だ。
理想的なカーオーディオシステムを作り上げようとするとき、鍵となるのはフロントスピーカーだ。何を選ぶかで方向性が変わってくる。そしてその次には、それを「どう鳴らすか」が問題となる。当特集は、そこのところを多角的に検証している。
カーオーディオシステムにおいて「何で音楽を再生するか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかを考察している当特集。第6回目となる当回は、「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」についての考察をお届けする。
ラゲッジにはクジラの骨格を思わせる個性的なデザインを施した山元さんのCX-5。フロントまわりにも手の込んだカスタムを注入。白黒デザインが鮮烈なアウターバッフルなど、広島県のWarpsのセンスを惜しみなく注ぎ込んだカスタムインストールが施された。
即日取り付けが可能な車種専用キットから超ハイエンドモデルまで幅広いフォーカルユニットを扱い、オーディオユーザーから高い評価を受けるフォーカル プラグ&プレイストア。今回は愛知県岡崎市にある「フォーカル プラグ&プレイ岡崎」へ取材に訪れた。
最新のディーゼルエンジンを搭載し、その静かさにも定評のあるメルセデス・ベンツC220dだが、さらに上質な快適性を求めるならば防振処理は効果抜群のメニューだ。オーディオのグレードアップも同時にこなして車内の環境をグレードアップしてみよう。
スペーシアに装備されていた純正オーディオでブルートゥースが利用できなかったのを不便に思ったオーナーが、友人の紹介で広島県のWarpsを訪れ、音の良いオーディオに興味を持つことになる。スピーカー交換を含めたシステムアップに至る経緯を紹介する。
より良い音で音楽を楽しみたいと考えるドライバーの多くは、まずは“スピーカー交換”にトライする。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。今回は、“デッドニング”にスポットライトを当ててみる。