マツダは、東京オートサロン2016にコンセプトカーやカスタムカーを出展。『LM55 ビジョン グランツーリスモ』は、プレイステーション3専用ドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ6」用にデザインしたバーチャルスポーツカーの実車サイズモデル。
シートメーカーのレカロは、「東京オートサロン2016」の会場において、日本国内向けに正規販売しているシートを多数持ち込み、実際に着座体験できるようにした。
ダイハツは東京オートサロン2016に出展。軽スポーツカー『コペン』をベースとしたコンセプトカー『コペン アドベンチャー』を展示した。
ホンダは東京オートサロン2016に、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車や二輪車に加え、汎用製品、モータースポーツ競技車両を出展した。
三菱自動車は、東京オートサロン2016に出展。アクティブなカーライフ向けの『アウトランダーPHEV』と『デリカD:5』を、2種類のカスタムカーに仕立てて展示。
ホンダは、東京オートサロン2016にモデューロモデルを出展。『モデューロ シビック タイプR』は、躍動感あふれるスタイリングを強調し、スポーティさを高めるカーボンとフレームレッドアイテムを内外装にラインアップ。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
ケースペックグループ(愛知県)は、トータルドレスアップキット「シルクブレイズ」「グレンツェン」をまとったトヨタ『ヴェルファイア』『アルファード』を横一列に並べて展示。
ダイハツは東京オートサロン2016に、『コペン』の新しいコンセプトモデル、『コペン セロ クーペコンセプト』と、『コペン ローブ シューティングブレークコンセプト』を出展した。
ホシノインパルは、10台のドレスアップデモカーと2台のレースマシンを展示。そのうち、2014・2015年式車をベースとした2016年モデルを4台(IMPUL SERENA Premium Version、IMPUL X-TRAIL、IMPUL DAYZ、IMPUL DAYZ ROOX)を公開した(写真22枚)。
ダイハツが東京オートサロンに出展したコンセプトカー、『コペン セロ クーペコンセプト』は、『コペン』の市販車のハードポイントは抑えながら、流麗なルーフラインを表現したことが特徴だ。
スタンレー電気は東京オートサロン2016で、ホンダ『シャトル』向け新作「RAYBRIG」ブランドの新作ライティングキットを参考出展。
データシステムのブースに展示中のロードスターは、同社の参考出品となる特製リアウィングが装着されている。このリアウィングはただの空力・ドレスアップパーツではない。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機の新製品「SUPER CAT A210」を特定カー量販店向けモデルとして発売する。
クラリオンは、幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2016」において、車載用フルデジタル サウンドシステム(FDS)の最新モデルを出展した。
「エナセーブ」「LE MANS」「VEURO」「DIREZZA」などの最新タイヤラインナップを展示するダンロップは、ダンロップタイヤとともにサーキットを駆け抜けた新旧2台のレーシングマシンを展示。1960年代のルマン、前年のSUPER GTで活躍したマシンに注目が集まった。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドはデトロイトモーターショー16において、新型『クルーズ ハッチバック』を初公開した。