メルセデスベンツは12月13日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2017において、新型『Gクラス』を初公開すると発表した。
この年末年始の長距離移動が集中するのは、12月29日と31日の午前、30日の午前と午後、年始は1月1日の午前、1月2日と3日の午前と午後。また、渋滞解消のため支払可能な平均金額は5823円で、この金額は昨年より1085円アップした---。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは12月14日、『BRZ tS』の価格を発表した。3万3495ドル(約375万円)に設定され、2018年春から納車を開始する予定。
新型スペーシアは衝突被害軽減ブレーキを「デュアルセンサー ブレーキサポート」に変更した。その理由とは?
ダイムラーは12月13日、メルセデスベンツが近い将来発表予定の新型『Gクラス』のインテリアを先行公開した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーとなったポールスターは12月14日、同社の第一号車、『ポールスター1』を最初に投入する市場を発表した。米国、中国、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、オランダの6か国と公表されている。
フォルクスワーゲンは12月13日、新型『ポロ GTI』の欧州受注を開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3950ユーロ(約320万円)と公表されている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、新型『アコード』の「2.0T」を初公開した。
フォルクスワーゲンは2018年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』を初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『インプレッサ』の2018年モデルを初公開した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は、新型シボレー『コルベットZR1』のチューニングプログラムを発表した。
1989年に初代モデルが発表されたレクサス『LS』(当時の国内仕様は『セルシオ』)がフルモデルチェンジし5代目となった。レクサスブランドそのものがLSからスタートしており、LSの歴史はレクサスの歴史とも言い換えられる。
今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
FCAジャパンが輸入するアルファロメオ『ジュリア』は、アルファロメオ久々のミッドサイズセダンである。デザインや販売戦略について話を聞いてみた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2018年1月1日から、国内で販売するフォルクスワーゲン各モデル(一部を除く)を平均1.2%(約4万円)値上げすると発表した。
BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。
音楽は記憶を刺激する。定番となった山下達郎やワム!が流れてくると、忘れていた甘酸っぱい記憶が蘇り…と、うっとりしている場合ではない。今回のテーマは、「音」である。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』を日本市場に導入すると発表した。参考小売価格は2574万円(税別)。
ポルシェジャパンは、大幅な軽量化を実現した新モデル『911カレラT』の予約受注を12月6日より開始した。
フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。