JVCケンウッドが発表した2016年4~6月期(第1四半期)連結決算は、経常損益が15億2400万円の赤字だった。
街角から消え去るのは書店ばかりではなかった。全国のガソリンスタンド(給油所)の数が約20年間で半分に減っているのだという。
クラリオンが発表した2016年4~6月期(第1四半期)連結決算は、税引前利益が前年同期比10.7%増の17億8400万円と増益となった。
マツダが、グローバル市場に投入した新型『ロードスター』。米国では、同車をフルチューンした怪物が、早くも登場している。
アストンマーティン・ジャパンは8月2日、都内で『ヴァンテージ GT8』を日本初公開した。サーキット走行を想定してチューンされたヴァンテージ史上最軽量、最強のモデルで、150台の限定生産。日本での価格は2770万円からとなっている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは7月28日、『M4 GT4』を2018年シーズンのモータースポーツ車両として、販売すると発表した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No17&37『TEAM NOPRO』を応援する『TEAM NOPROレースクイーン』の桜井さちさん・大政かおりさん・菅崎紗也香さん。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの入門SUV、『GLA』。同車が2017年、初の大幅改良を受けることが分かった。
エルシーアイは、ロータス車について、8月1日より価格を引き下げると発表した。
エルシーアイは、2シーターミッドシップスポーツ、ロータス『エキシージ スポーツ 350』および『エキシージ スポーツ 350 ロードスター』を8月1日より発売した。
ユピテルは、わき見・居眠り運転警報器『OKITE(オキテ)EWS-CM1』を8月初旬より発売する。
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」について、「ポルシェ962」および「ジャガーXJR-8」の参加が決定したと発表した。
鈴鹿8耐を彩る上で欠かせない存在となっているのが、なんといってもレースクイーン。今年も様々なシーンで活躍しているが、どこへいってもカメラを手にした大勢のファンに取り囲まれるのが、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンだ。
新型スバル『インプレッサ』の内外装デザインは、クラスを超えた仕上がりになっているという。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニがかつて生産していた『ムルシエラゴ』。同車の万能ぶりを示す映像が、ネット上で話題になっている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが6月下旬、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開した『メルセデスAMG GT R』。同車がヒルクライムに出走した際の映像が、ネット上で公開された。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No.19『BRP★J'S RACING』を応援する『BRP★フューチャーズ』の小林未来さん・梅原唯さん・渡部沙也加さん・さくらこさん。
レースウィークが始まる前から強いと言われていたヤマハファクトリー。しかし、終わってみれば予選、トップ10トライアルを制し、決勝でも圧勝。今年も「強いヤマハ」を見せつけるレースとなった。