◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点 ◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献 ◆新開発のEVパワートレインで航続を延長 ◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
◆竹岡圭、フェアレディZの思い出は… ◆GT-Rはモビルスーツ。フェアレディZはダンスパートナー ◆女性のファーストカーとしてもアリ
新幹線に食堂車があった時代、プロレスラーが遠征で利用すると食堂車のメニューを全部食べるというのが流行ったそうだ。一度は言ってみたい「高いものから順番にもってこい。」 車では「オプション全部入りで」だろうか。
◆透明な球体の「スフィア」の中に置かれた新型408 ◆大胆なファストバックデザインに変身した新型 ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載 ◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載 ◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ ◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装 ◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア ◆2.5リットルターボは最大出力256hp
後続車が適切な車間距離をとらず、後ろから追い立てるように距離を詰められて、恐怖を感じたことのある人も多いのではないだろうか。
◆i4の第3のグレードに ◆285hpモーター搭載で0~100km/h 加速6秒 ◆「BMWカーブドディスプレイ」 ◆新世代の「BMW iDrive」
◆ドライバー中心のコンセプトインテリアを発表予定 ◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps ◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h
ロールスロイスは現在、ブランド初となるフルエレクトリック2ドアクーペ、『スペクター』を開発中だが、その最新プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内の撮影に初めて成功した。
2021年10月に登場した新型メルセデスAMG『SL』に、PHEVモデルが設定されることが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプ車両の姿を捉えた。
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。
メルセデスベンツは7月、主力「Eクラス」に相当するEV、『EQE』に高性能AMG「EQE53」を設定したが、そのクロスオーバーSUV版となるAMG『EQE53 SUV』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』を一部仕様変更するとともに、新たに『ワゴンR カスタムZ』を設定し、8月30日より発売する。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザープラド』に特別仕様車「TX Lパッケージ マットブラックエディション」を設定し、8月1日より販売を開始した。
『5シリーズ』、『XM』、『X6』、『X3』など新型プロトタイプがズラリと並べられているBMWのテスト敷地内だが、今回の注目は「X3」次期型にはじめて設定されるプラグインハイブリッドモデル(PHEV)の開発車両だ。
フォルクスワーゲンは7月21日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年内に、欧州市場で発売すると発表した。フォルクスワーゲンの2代目ピックアップトラックに設定される最上位グレードが、「パンアメリカーナ」だ。