◆2.9リットルV6ツインターボは440ps ◆最新LED技術採用でフェイスリフト ◆ポルシェコネクトプラス標準装備
日産でもっとも長い歴史を誇るクルマであり、常に新しいものにチャレンジしてきたクルマでもある『スカイライン』が、現行のV37型になり5年半が経過したタイミングで、見た目も中身も多岐にわたる変更が加えられた。
◆シングルフレームグリルは新デザイン ◆12ボルトのマイルドハイブリッド ◆大型のMMIタッチディスプレイ採用
◆気になる「N-BOX」との違い、ひとつは「すべてに上質感」 ◆N-WGNならではの運転のしやすさとは ◆「積みたいモノが積みやすい」発想の転換
◆過去の名車のデザインをフロントに反映 ◆ロングノーズ+流れるルーフライン ◆最新のLED技術をテールランプに
オーディオテクニカは9月10日、MotoGPの放送全体を管理する制作会社「Dorna Sports S.L.」よりオフィシャルマイクロホンサービスソリューションプロバイダーに指名されたことを発表した。
◆プログレッシブ・ハイドローリック・クッションとは ◆PHCとハイドロとの大きな違いは ◆肝はサスペンションとシートにある
◆新しいシングルフレームグリル ◆音響フィードバック付きMMIタッチディスプレイ ◆12ボルトのマイルドハイブリッド
『デミオ』改め『マツダ2』となったマツダのBセグメントコンパクトカー。車名変更とともにマイナーチェンジが実施され、エクステリアやインテリア、乗り心地、運転支援システムなどが改善された。
◆ライバルの追随を許さないシートアレンジ ◆福祉系装備は登録車よりも充実! ◆むろん走りもお見事!なのだ
BMWはコンパクトSAC(スポーツ・アクティビティクーペ)『X2』に、初のPHEVモデル『X2 xDrive25e』を設定することがわかった。その市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
同じく新宿副都心を中心にして、『マツダ3』のセダンにも乗った。しかもこちらは1.8リットル直4ディーゼルターボエンジン搭載のモデル、XDプロアクティブで、パワートレーンもガソリン2リットルのファストバックと異なっている。
◆ここまで来るともはやアートの領域 ◆秘密のシート?による疲れないドライビング ◆足回り良し、パワートレインは今後に期待 ◆新開発の純正オーディオ、これはこれで素晴らしい
日産自動車の欧州部門は9月4日、新型『ジューク』(Nissan Juke)に「Nデザイングレードパッケージ」を設定すると発表した。
『A6アバント』が醸し出す色気は、私の心の奥底にある、見知らぬ土地まで逃避行に連れ出してほしいお姫様症候群をほんの少し刺激するのだ。
◆BMW Mを象徴する3色のボディカラー ◆ボディカラーに合わせたインテリア ◆3.0直6ツインターボは「コンペティションパッケージ」仕様
◆クリアな視界が確保できるようなシート ◆ダウンサイジングではなくミドルサイジング ◆車が思い通りに走ってくれるかのような感覚
かつてマツダといえばロータリーエンジンがイメージキャラクターであったが、『CX-5』以来マツダのイメージキャラクターはディーゼルエンジンになりつつあるといってもいい。
◆数字は先代比で狭くなっているのだが ◆アクセルの踏み代と加速感の関係性がいい1.8ディーゼル ◆後ろから押されているような駆動感に安定感も
クローズドコースでの試乗しかできていなかった『マツダ3』に、ようやく一般道で試乗することが叶った。遠くから眺めても、やっぱりファストバックのデザインは美術品のような美しさが際立っている。
◆ジュークらしいデザイン ◆最新コネクト ◆最新の先進運転支援システム ◆1.0リットル直列3気筒ターボ