◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」 ◆ドライバーの自在感に満ちたハンドリングマシン ◆時間と「世界最先端の安全」を買えるプレミアムセダン
自動車とカスタマイズを軸にした、関西で最大規模のモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。もともと使い勝手の良い、トヨタのミニバン『ハイエース』はカスタムのベースとしても人気だ。
◆軽快な加速が味わえる「e-BOXER」 ◆回生ブレーキのコントロールには"慣れ”が必要 ◆「Advance」専用装備はお洒落でハイセンスな仕上がり
◆試乗後には「これもアリかも?」 ◆12年ぶりの大幅改良が実感できる ◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求するモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。人気のミニバン、トヨタ『ハイエース』カスタムを紹介しよう。
「Modulo」は、ホンダアクセスが手がけるカスタマイズブランドだ。1994年の規制緩和を機に、エアロやホイールなどのパーツを手がけ始めた。「クルマをコントロールしやすく」するのがチューニングの狙い。
◆正統派の高級サルーンだということを黙って伝える ◆トップレベルの“聴かせる音”を持つオーディオ ◆どのVW車よりも重厚、上質な走り
2代目となる新型『CLAシューティングブレーク』のデザインテーマは、「積載スペースを備えたスポーツカー」だ。
フォルクスワーゲングループは、ドイツで開催した年次記者会見において、2019年内にフォルクスワーゲンブランドの新型SUVを発売すると発表した。
◆大人のための純然たるセダンに変身 ◆流麗なスタイリングに、高級感たっぷりなインテリア ◆上質な室内空間に4バッグ積めるトランク
◆パワートレインはEVをはじめ、ガソリン3機種、ディーゼル2機種と幅広い ◆最新コネクトを採用。スマホがキー代わりになる専用アプリも ◆最新の先進運転支援システムを採用。自動駐車も可能
◆1980年代のパンダがモチーフ。外装は自由にカスタマイズ可能◆内装もカスタマイズ自在。20インチの大型ディスプレイが装備可能◆標準状態での航続は100km。バッテリーを増やすことで航続を500kmに延ばす
BMWの大型クロスオーバーSUV、『X6』のハードコアモデル『X6M』新型プロトタイプをカメラが捉えた。さらに今回は、その車内を初めて撮影することに成功した。
◆若々しさが折り込まれた新型3シリーズ ◆大きく様変わりした操作系 ◆意外にもジェントルな走り
従来型のホンダ『インサイト』は5ナンバー車だったが、現行型は全長が4675mm、全幅は1820mmに達する3ナンバー車だ。
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア横浜港北」が3月16日、横浜市都筑区にオープンする。
メルセデスベンツのフラッグシップ、『Sクラス』のディーゼルモデルとなる『S400d』には、新型の6気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されている。
フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にポルシェ『カイエンクーペ』(Porsche Cayenne Coupe)を発売すると発表した。
◆BMWジャパンはインポーターではない ◆「OK、BMW!」現代風の進化がそこかしこに ◆やはりエンジン屋の真骨頂である
アウディジャパンは、新型『A6セダン』および『A6アバント』(ワゴン)を3月20日に発売する。
新型『スープラ』を活用したカスタマーモータースポーツの可能性を示唆するモデル『GRスープラGT4コンセプト』が世界初公開となった。