世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、フォード『エッジ』の「ST」を初公開した。
フォルクスワーゲンは2019年6月から、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、次期『ゴルフ』の生産を開始すると発表した。
ジープブランド最小クロスオーバーSUV『レネゲード』が、初のフェイスリフトを迎える。エクステリアデザインのリフレッシュと、インフォテイメントシステムの向上が期待される改良新型プロトタイプの姿を、カメラが捉えた。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型フォード『レンジャー』を初公開した。
メルセデスベンツは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『Gクラス』に「AMGライン」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に新世代のコネクトシステムを搭載すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』。開発中のプロトタイプが仲良く並んだ姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が捉えることに成功した。
ルノー・ジャポンが200台限定で導入した『トゥインゴGT』。ルノー・スポールの手が入ったこのクルマが広報車としてラインナップされていたので、テストに借り出してみた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン)』に特別仕様車「C200スポーツ デジーノリミテッド」を設定し、同社オンラインストア限定で1月22日より注文受付を開始した。
コネクテッドカー時代にどんな車載ネットワークが求められ、業界ではどのような取り組みが行われているのか。オートモーティブワールド専門セッションから考察する
メモリカードで有名なサンディスクのブースに鎮座していたのは、何とSUPER GTの常勝マシン、「ニスモGT-R」。どちらも赤をイメージカラーにしているだけにスポンサーにでもなったとかと思い、話を聞いて見ると、意外な答えが……。
矢野経済研究所は、国内および世界主要国のカーナビ市場の調査を実施、その結果を「2017年度版 カーナビ/DA/スマホナビ/ITS車載機市場予測」にまとめた。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『レンジローバー イヴォーク』次期型プロトタイプが、極寒のスウェーデンで初の寒冷気候テストを開始した。複数台の開発車両が同地を訪れ、入念なテストドライブを繰り返している。
ルノー・ジャポンは2017年1~12月の新車登録台数が7000台を突破し7121台(JAIA調べ)となったことを発表。前年同比134.3%増(5304台)となり、8年連続前年比増となった。そこで、東京オートサロン2018に訪れた同社代表取締役社長の大極司氏に話を聞いた。
これは「無限航続距離PHV」と呼べるかもしれないなぁ。新型『プリウスPHV』の技術説明を聞いてまず僕は、そんな無茶な発想に至ったのだ。というのも…。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のレンダリングCGを入手した。新型では、3ドアモデルを廃し、5ドアモデルのみとなることが噂されているが、これまでで最もスポーティーなエクステリアを意識したデザインとなりそうだ。
メルセデス・ベンツ日本は1月19日、新型『Eクラス・カブリオレ』を発表し、注文受付を開始した。納車は3月頃を予定。
メルセデスベンツのスタイリッシュ・コンパクトセダン『CLA』次期型プロトタイプを、スウェーデン北部で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
イタリアのミラノを拠点とする名門チューニングメーカー「ロメオ フェラーリス」は、フィアット『アバルト500』をベースにした豪華モデル『Cinquone Qatar』(チンクオーネ・カタール)を初公開した。