1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
北海道で行われたマツダの雪上試乗会。一般道では2リットルガソリンエンジン搭載の『CX-3』と、2017年12月14日に発売になったばかりの『CX-8』(いずれもAWDモデル)に試乗することができた。
BMWは1月24日、新型『8シリーズ・クーペ』の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
ポルシェがランボルギーニ及びアウディと共有する、EVスーパーカーに特化したプラットフォームを開発しているという情報を入手した。その新たなEVアーキテクチャーは「SPE」と呼ばれ、「MLB Evo」や「MQB」に続くVWグループの次世代プラットフォームとなる。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』の「Rライン」を初公開した。
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン『7シリーズ』。そのフェイスリフトモデルの開発車両を、カメラが捉えた。競合するアウディ『A8』はフルモデルチェンジ、メルセデス『Sクラス』はフェイスリフトをすでに終えており、新型の開発が急務となっている。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、新型『シビック』の2018年モデルを発表した。大幅改良を受けたディーゼルエンジンの搭載がハイライトとなる。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「フリースタイル-D」を100台限定で設定し、1月26日より受注を開始した。
日本で選べるCXラインは「3」「5」「8」の3モデル。括りの上ではSUVだが、ただの“大中小”ではなく、各々、独自のキャラクターを打ち出しとしている点がポイントだ。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
22日からの降雪の影響で、首都高速の一部通行止めが続いている。25日夜、宮田年耕社長は会見を開き、復旧に時間がかかっていることを謝罪した。
アウディ ジャパンは、コンパクトモデル『A1スポーツバック』に白黒基調の内外装を施した特別仕様車「ピアニッシモエディション」を設定し、2月2日より125台限定で発売する。
BMWは、改良新型『2シリーズ・アクティブツアラー』および『2シリーズ・グランツアラー』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
アウディは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『A7スポーツバック』に最新のコネクトシステムを搭載すると発表した。
BMWは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『X2』に、「MスポーツX」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
現在、スカンジナビアでは多くの開発車両が寒冷気候テストを行なっているが、時にはこんな車両をキャッチすることもある。捉えたのは、ドイツのキャンピングメーカー、ハイマーの旗艦モデルだ。
ランドローバーは1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『レンジローバーSVクーペ』を初公開すると発表した。