ダムド『リトルG. トラディショナル』で日常をアップデート! ニューレトロでごつかわいい姿に一目惚れ | Push on! Mycar-life

ダムド『リトルG. トラディショナル』で日常をアップデート! ニューレトロでごつかわいい姿に一目惚れ

“クルマ好きあるある”が「愛車で走っている姿の映り込みをついつい目で追ってしまう」という説。そんなみても楽しい・乗っても楽しいと想わせるクルマが、またもDAMD(ダムド)から出てきた。

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DAMD JIMNY little G. TRADITIONAL
  • DAMD JIMNY little G. TRADITIONAL
  • DAMD JIMNY little G. TRADITIONAL
  • DAMD JIMNY little G. TRADITIONAL(モデル:Miyu Yoda)
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  • DAMD JIMNY little G. TRADITIONAL

“クルマ好きあるある”が「愛車で走っている姿の映り込みをついつい目で追ってしまう」という説。そんな見ても楽しい・乗っても楽しいと想わせるクルマが、またもDAMDダムド)から出てきた。

それがダムドの最新傑作『JIMNY little G. TRADITIONAL』(ジムニー リトルG.トラディショナル)。先行でリリースされていた、兄貴分のジムニーシエラ版JIMNY SIERRA little G. TRADITIONAL』(ジムニーシエラ リトルG. トラディショナル)に続く、ジムニーの軽モデル版(JB64)だ。

個性的でゴツかわ&かっこいい!大胆かつ繊細に造り込まれたフェイスデザイン

ジムニーといってしまったから“ジムニーのカスタムモデル”という先入観でここから読んでしまうかもしれないが、ひと目見ただけで別物のニューレトロでゴツかわいい特別な1台とわかる。

知ってる人にこのトラディショナルを見せると、メルセデスベンツの名車『ゲレンデヴァーゲン』230GEのオーラ放ってるじゃん!と唸るはず。中古車市場でも高値で取引される1980年代モデルのゲレンデヴァーゲンも人気だが、ジムニーの新車がベースでこのジムニー リトルG.トラディショナルのコンプリートモデルを買うこともおすすめできる安心な選択肢になるだろう。

まず注目するポイントは、愛くるしくもどこか軍用車のようなマッシブさを併せ持つフロントフェイス。その名の通り、英国のトラディショナルな雰囲気も感じれられる。そこに繊細な立体成形でつくり込まれたライト部やグリルのディテールは自動車メーカー並みのクオリティの高さだ。

このトラディショナルの“顔”を印象づけるポイントがライト類の細かなディテール。レトロ感を引き立てるストーンガード*やヘッドライト上のボンネットウインカー、さらにフロントバンパーにつくコイト製ハロゲン角型フォグランプが印象的。*競技専用部品

特にアイコニックなボンネットウインカーと柔らかく光るフォグランプが、独特のキャラクターを作り出す。さらにウインカーとグリルの出っ張り、フォグランプが存在感をブーストさせ、高速道路も海岸通りも山道も、どんな風景にも“かっこいいオーラ”を放ってくれる。

もちろんフロントバンパーも、ダムドオリジナルだ。スチールバンパーのようなシンプルなデザインのなかに、前述の左右別体角型イエローフォグを配置。軽自動車サイズギリギリに収まるなかで左右にできる限り張り出し、グリル下の部分に細かく凹凸を入れて立体感を演出。アシンメトリーにセットされたナンバープレートで、さらにレトロ感を高める演出だ。

どんなシーンや風景にも抜群に映える、愛車にしたい存在感

だから年齢・性別・地域など一切関係なく、どんなドライブシーンも楽しくなる。Tシャツ短パンといった普段着でもイケるし、サーフ系・キャンプ系・ロックフェス系ファッションでも合うし、ドレスコードありのパーティー会場やホテルにだっていけちゃう。

そのフェイスから続くボンネットにも、ダムドの真骨頂といえるカスタム魔術が仕込まれている。このボンネット、ジムニーノーマル版はほぼフラットな面なのに対し、リトルG. ボンネットカバーは中央をボディ全体に調和するように“山”をつけて仕上げている。これもジムニーと感じさせないダムドならではの造形美のひとつだ。

続いてリアを見ていくと、ここでもベースがジムニーであることなど感じさせない。ダムドのコンプリートモデルとして完結させるパーツが、ダムドのオリジナルリアバンパーだ。

同じくリアバンパーもスチールバンパーを模したシンプルでソリッドなデザイン。そこにクラシカルな角形テールランプをセットすることでリアデザインも抜かりなく仕上げられている。スチール風なデザインに加え、クラシックな造形でアイコニックな角型テールランプが見事自然に組み込まれている。

追い越されたクルマのドライバーは、「なにこのクルマ。かっこいいんですけど」となるはず。前から見ても後ろからみても、どこからみてもその佇まいに確かな存在感が感じられるのだ。

足元はトーヨータイヤ「オープンカントリー785」x APIO「WILDBOAR Ventura」でバッチリ決める

“おしゃれは足元から”というように、街中でも林道でも里山でもしれっと特別感を演出している足元にも注目したい。アイボリーレターがかっこいいトーヨータイヤオープンカントリー785」にはキラッとシルバーに輝くホイールの組み合わせがエモい!

実はこのシルバーホイール、ジムニー専門パーツメーカーAPIO」から発売している「WILDBOAR Ventura」ダムド特注カラーを今回は特別に装着している。なんとこの特注カラー、今回のダムドデモカーの製作をきっかけに2024年に発売を予定しているとのこと。シルバー版WILDBOAR Venturaはどんなシーンにも溶け込むし、夜の街なかでも鈍く光る足元がたまらない

足元にもうひとつ注目してほしいポイントが。ダムド「オリジナルマッドフラップ」も、ワイルドで力強い走りを想わせるアイテムだ。主流な材質を使わず、あえてクラシックな質感にこだわったゴム製マッドフラップで、ワイヤーで吊っているのも、渋い。これも、山道でも街なかでもゴツかわいいオーラを放つマストアイテムだ。

あったらいいなを形にした「アーセナルピラー」 スマホやGO PROの設置など使い方は無限大

そして今回登場した新製品が「アーセナルピラー」だ。ピカティニーレールをセットして、全体をブラックに仕上げたミリタリーAピラーだ。しかも装着部分の天井側をフラットなデザインとすることで、水平基調な室内空間を作り上げてくれる。   

遊び心をくすぐるラギットなデザインに汎用性の高いユーティリティを備えており、アタッチメント次第で使い方は無限大。スマホをつけてナビのかわりにしたり、GO PROをつけて旅の道のりを記録したり、自分だけの使い方をみつけてみよう。

加えて、インテリアを明るくお洒落に彩るのが「little D. シートカバー」。ベージュを基調にした千鳥柄で、レトロ感を注入しながら純正のシートを保護してくれる隠れたヒットアイテムだ。

リアルなディティールは実車に触れて体感!最初から“カスタムコンプリートカーを買う”のがイマドキ

軽自動車の枠におさまらない「リトルG. トラディショナル」。緻密に作り上げられたディテールは、もはやジムニーであることを忘れさせるほどの完成度の高さだ。ただしノーマルの状態からカスタムすることを考えると、ちょっと気後れしてしまう人もいるはず。

実は最初からカスタムが完了した状態で「このまま乗りたい!」という“カスタムコンプリートカー”を選ぶユーザーが増えている。カスタムコンプリートカーは、納車時からダムドのボディキットやその他のパーツが装着された状態で手に入るから、購入後に余計な心配事がない。それがイマドキの買い方。

ダムドのこうしたコンプリートカーは、全国300店舗以上をネットワークする車両販売協力店で、実際に実車を見て購入もできる。まずはひと目、実車を見て、触れて世界観を存分に体感して決めてみて。

DAMDのコンプリートカーが買える!お近くのショップリストはこちら

何気ない日常を、どんな瞬間も素敵な時間にアップデートしてくれるダムドのカスタムコンプリートカー。気になる人はダムド公式webサイトをチェックして、これからの人生をアップデートだ!

DAMD『JIMNY little G. TRADITIONAL』の詳細はこちら

10月21日はDAMD PARTYに集合!リトルG. トラディショナルも展示予定

最後にとっておきの情報をご紹介。ダムドではこのジムニーリトルG.トラディショナルを、10月21日に名古屋ガーデンふ頭ひがし広場で開催されるダムドユーザーの感謝祭イベント「DAMD PARTY 2023(入場無料)」に特別展示。他社製品との組合せでより自分らしいカスタムも楽しめるパーツとして展開していくので、新規ユーザーもダムドユーザーも注目だ。

DAMD PARTY 2023は「出会う、繋がる、広がる。」をテーマに、昨年に続いて2度目の開催となる。名古屋でのイベントは初開催だけに、今まで足を運べなかった関西圏のユーザーは注目だ。さらに会場では新しいボディキットも初お披露目の予定とのこと。DAMD PARTY 2023の開催をお楽しみに!

名古屋で初開催!「DAMD PARTY 2023」のイベント情報はこちら
《レスポンス編集部》

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