カーオーディオ愛好家に広く愛されている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を毎回1つずつ取り上げ、それらの“名機”たるゆえんを解説している当連載。今回は、イタリア発のHi-Fiブランド、「クワトロリゴ」の旗艦パワーアンプに焦点を当てる。
トヨタ自動車は11月11日、新型車のティザーサイトを更新。『プリウス』新型の11月16日13時30分、世界初公開を正式に予告した。
傷防止とドレスアップを両立、リアゲートにも使え貼り付けた面をドアパンチによるキズから守る
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クロスオーバー』PHEVモデルに特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」を設定し、11月10日より販売を開始する。価格は559万円。納車は12月以降を予定している。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当特集では、そうである理由からその活用法までを解説すべく展開している。
2019年に登場したポルシェのEVサルーン『タイカン』が、初の大幅改良を迎える。プロトタイプ車両の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、HONDAステップワゴン(e:HEVを含むR04/05~)適合の純正汎用ナビゲーション用テレビコントローラー「TVK-77」が新登場。販売開始は11月4日から。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことにより聴こえ方を変えられる。なお、チューニング機能を搭載するメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、そのメカの操作方法をレクチャーしている。
◆ブーストモードでは最大トルク99.2kgmを獲得 ◆ベース車両に対して39mmワイドなボディ ◆足回りの改良で走行性能が向上
ポルシェが2024年に発売を目指している、ミッドシップ2ドアスポーツカー『718ボクスター』次世代型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その理由から楽しみ方のいろいろまでを多角的に解説しようと試みている。今回は、これが使用されることが多いその理由を、詳細に説明していく。
フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。
余分な機能は省いてドラレコの基本機能はしっかり搭載、デジタルミラーとしても使いやすいズーム機能付
マツダは3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』改良新型を発表。最新の魂動デザインを取り入れ、力強さと美しさを融合したデザインに進化した。
フェラーリ・ジャパンはフェラーリ史上初の4ドア4シーター、フェラーリ『プロサングエ』を日本市場に導入、11月8日にお披露目した。後部に2席あるモデルはすでに存在したが、4ドアは初めて。エンジンは出力725CV(PS、533kW)を発生する65°V12をミッドフロントに積む。
サイバーナビ+DSPの導入で一気にサウンドが向上した宇賀神さんのレクサスSC430。さらに上を目指したくなりすぐさまフロントスピーカーのグレードアップを開始。栃木県のLCサウンドファクトリーでシステムアップのプランを練りはじめることになる。
開発終盤とみられるBMW『3シリーズ』のハードコアモデル、『M3 CS』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
純正ミラー交換タイプに加えバンド装着タイプ追加でラインナップが6モデルに拡大
大幅改良を受けたマツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、上質感をさらに増した最上級グレード「Exclusive Mode(エクスクールシブモード)」の内外装を、詳細写真28枚とともにお伝えする。
ケンウッドから高画質かつ長時間にわたって記録できる前後2カメラ型ドライブレコーダー「DRV-MR870」が新登場した。AIを活用した“あおり運転検知機能”も搭載し、同社製ドライブレコーダー初の3年間長期保証も付帯した。長期間、高画質を発揮するその魅力をレポートする。
VW『パサート』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー。これが8年振りのフルモデルチェンジとなるが、果たしてどこが進化するのだろうか。プロトタイプを分析していこう。