フォルクスワーゲンジャパンは、電気自動車(EV)専用アーキテクチャーを採用したブランド初のフル電動SUV『ID.4』を日本市場に導入、11月22日より販売を開始する。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にDAIHATSUテリオスキッド用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月22日から。
2023年4月21日に発売されるホンダの新型SUV『ZR-V』。「異彩解放」という開発コンセプトの名にふさわしい独創的なデザインが特徴的だ。今回はその中からハイブリッドモデル「e:HEV」かつ豪華装備を追加した上級グレード「Z」の内外装を、詳細写真40枚と共にお伝えする。
フォルクスワーゲンジャパンは、コンパクトハッチバック『ポロ』改良新型の高性能グレード「GTI」の販売を、11月21日に開始した。価格は411万3000円。最高出力は先代より7psアップして207psになっている。
クルマの中では、音楽の土台となる低音が聴こえづらくなる理由がいくつかある。しかし、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を導入すれば状況を好転させられる。当特集ではその理由から活用法までを解説している。
マツダの小型オープンカー『ロードスター』に、ブラウンの幌を装着した特別仕様車「Brown Top(ブラウントップ)」が登場した。今回は撮り下ろし写真と共にその詳細をお届けする。
フロントカメラは別体式、ミラー本体の厚みを約17.5mmの薄型設計とすることで後付け感も軽減
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が力を発揮する。なお、その機能を積んだメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、その使い方を解説している。今回からは、高機能なモデルに搭載されている「イコライザー」について説明していく。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月18日、レクサス『RX』のフルモデルチェンジにあわせ、TRDブランドより「Fスポーツ」グレード向け「Fスポーツパーツ」を発売した。
車種別専用設計の純正風カメラカバーでスマートに取り付けが可能
カーオーディオに興味を持って調べてみると、専門用語が多々目に付く。そしてそれらはビギナーを困惑させる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も前回に引き続き、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」というワードに焦点を当てる。
アウディが現在開発中の新型EVクロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのコックピットを鮮明に撮影することに成功した。
ロングドライブに最適なBRIDEシートを取り付けるためのシートレールが、要望の多かった軽自動車の2車種で追加発売
「Evoluzioneシリーズ」は一つ一つ職人の手づくり、世界限定少数生産販売!
日本での販売が延期されていたものの、2023年4月1日に登場予定と発表されたホンダの新型SUV『ZR-V』。「異彩解放」という開発コンセプトの名にふさわしい独創的なデザインが特徴的だ。今回はその中から、ガソリンモデル「X」の内外装を、詳細写真40枚と共にお伝えする。
オーディオカスタムするには難易度の高い車種とも言えるビンテージカーであるインパラにトランクカスタムを含めたインストールを実施した北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。ストックイメージを大きく崩さないデザイン手法を見ていくこととしよう。
マツダの小型オープンスポーツカー、『ロードスター』が一部改良を受け、新色の「ジルコンサンドメタリック」が追加された。今までに無い新たな魅力を放つようになったロードスターを画像と共に紹介する。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からレヴォーグ/レガシィ/フォレスターのインタークーラー専用クーリングシステムキット「クールアクションII」シリーズが新発売。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンドサブウーファーRS Master 12 Blackを全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注販売を開始する。
トヨタは11月16日、シリーズ5代目となる新型『プリウス』を世界初公開した。シリーズパラレルハイブリッド車「HEV」は今冬、プラグインハイブリッド車「PHEV」は2023年春頃の発売予定となっている。
『ZR-V』のシートに座ると、第一印象は「着座位置の高いシビック」。インパネを左右に貫くベントグリルのハニカムメッシュが『シビック』を連想させるのだが、それだけではない。デザイナーたちはパッケージングの段階から「セダン感覚」を求めたという。