モレルのスピーカーやカロッツェリアのサブウーファーを投入した牧野さんのレヴォーグ。パワーアンプにはカロッツェリアXのハイエンドモデルを用いるなどシステム全体のクオリティも高い。自分流のシステム構築を茨城県のSOUND WAVEと一緒に作り上げた。
ルーテシア
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ用キャリア「TRYTER」(トライター)のオプションとして雨風を凌いでキャンピングシェル使用を可能にする「HORO」(幌)をラインアップに追加、3月11日から販売が開始された。
クルマの出張整備・整備・パーツ取り付けサービスを全国で手がける株式会社Seibii(セイビー)が、ドライブレコーダーの購入から出張取り付けまでをワンストップでサポートするサービスを本格稼働する。
ニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B8グランクーペ』を2022年初秋(予定)より日本市場に導入する。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」から新製品エンジンオイル「ZERO SPエステライズES 0W-20」が新発売。3月18日より販売が開始される。
世の中には「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がたくさんいる。当連載では、彼らのバリューを1つ1つ紹介している。今回は、彼らがカーオーディオシステムの構築以外の部分でも頼りになることを明らかにしていく。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月11日、新型『インテグラ』(Acura Integra)の市販モデルを米国で発表した。
ステアリングは運転中ずっと触れている部分だけに、自分に合わせこんだものにするとドライビングプレジャーは思いの外高まるもの。任意保険のエアバッグ特約もほとんどなくなった今なら、気兼ねなく交換できる!!
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。
八丈島のカフェBar『Yellow8』との協業で誕生、島内でのレンタルも計画中
カーオーディオを楽しむには費用がかかると思われがちだ。確かに、その気になればいくらでも予算を投じられる。しかしその一方で、予算「ゼロ円」でできることもある。またはかかったとしても数千円程度ですむやり方もある。
メルセデスベンツが開発を進める主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
車種別専用設計の純正風カメラカバーでスマートに取り付けが可能
モータースポーツ用車両とパーツのメーカー・MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、オリジナル・汎用ドアリフレクションステッカーが新発売された。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
ブラバスは3月7日、改良新型メルセデスAMG 『E63 S 4MATIC+』 をベースにしたブラバス『900』(BRABUS 900)を欧州で発表した。「羊の皮を被った狼」を標榜している。
「カーオーディオって何となく分かりづらい…」、そう感じている方々に向けて、その分かりづらさの解消を目指して展開している当連載。今回は、市販カースピーカーの中には「セパレートタイプ」が多くある、その理由を解説していく。
VWの欧州Dセグメント、セダン&ワゴン『パサート』次期型のプロダクション仕様を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
市販ナビを使用したくてもできなかったトヨタ車オーナーには朗報
カーオーディオ機器の取り付けには、さまざまなコツやセオリーが存在している。当連載ではそれらを1つ1つ解説し、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている。現在は、スピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。
◆4ナンバー車として登場した「アトレー」 ◆新開発のFR用CVTもシッカリと加速してくれる ◆日当たり抜群、デッキ付きの第三の部屋