スバルの新しい電気自動車、『ソルテラ』に試乗した。と言っても今回は雪深い群馬県の山の中の特設コースということで、クルマ全体を理解するというわけには行かなかった。
人間慣れとは怖い物。音に拘ったカーナビゲーションであるダイヤトーン サウンドナビ300プレミの内蔵アンプで満足していたのだけれど・・・やっぱりね。
マセラティは3月22日、新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレは、『レヴァンテ』に続くマセラティのSUV第2弾となる。
ホームオーディオの音を車内で再現することをテーマにした須田山さん。超ド級のパワーアンプをシステムに組み込んで、追求するサウンドをレクサスRXで表現することにした。青森県のingraphがサウンド&インストール面で全面バックアップを果たしている。
BMWは現在、欧州Eセグメントのベンチマークとされる『5シリーズ』次期型を開発中だが、その頂点に設定される『M5』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ディーフ株式会社から、アルミの「塊」から削り出した本格派フューエルキャップカバーが新発売。BMW・MINI用のほか、トヨタ・LEXUS・スバル・マツダ・ダイハツ用のラインナップで4月上旬より販売が開始される。
自動車・二輪車用品メーカーのミツバサンコーワから前後2カメラの2輪車用ドライブレコーダー新製品『EDR-22』シリーズが新発売。4月15日より発売が開始される。
◆55周年記念車に相応しい特別な内外装 ◆0~100km/h加速4.5秒で最高速は240km/h ◆2つの高精細12.3インチワイドディスプレイ ◆オフロード走行専用モードの「Gモード」
台湾の光学メーカー・UGAM社との総代理店契約により、高性能純正互換タイプのヘルメット曇り止めフィルムが日本初上陸
カーオーディオを嗜もうとするとき「どのようなシステムを構築するか」、これを考えるところも楽しみどころの1つとなる。というわけで当特集では、どのようなシステムスタイルが有り得ているのかを解説している。今回紹介するのは…。
◆ベルト駆動式のスタータージェネレーター ◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン ◆レベル2を可能にする新しい先進運転支援システム
クルマのUSBに挿し込むだけでカーナビやディスプレイオーディオをAndroid端末としてフル活用
常用範囲において、クルマを動かす楽しさと快適性を追い求めるModulo(モデューロ)。コンプリートカー「Modulo X」の実力を再認識するために、Honda(ホンダ)『フィット e:HEV Modulo X』を走らせることにした。
タイヤの空気圧はハンドリングにも乗り心地にも極めて深く関わる超重要部位。しかも、その調整は無料という最高のセッティングパーツ。インチアップやサイズ変更時にはとくに空気圧に気を配ってもらいたい。
当連載では、「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”がいることを、そして彼らがカーライフを快適に送ろうとするときに頼りになることを、多角的に解説している。今回からは、「サウンドチューニング」に関する事柄について説明していく。
BMWのコンパクト2ドアクーペ『2シリーズ』の頂点に君臨する最強モデル、『M2クーペ』新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか……
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにTOYOTAアクア(MXPK11)向け新製品を追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「Endura Pro」(エンデュラプロ)にTOYOTAタンク/ルーミー、DAIHATSUトール、SUBARUジャスティ向け新製品を追加、販売が開始された。
◆「運転者の選択」があるところに、スバルらしさの一端 ◆「2km/h」という超極低速で味わった確実な安心 ◆最新のスバル!だけど「アイサイトX」は装備されず
MTWはMIDが2022年から始動した新ブランドシリーズで“MARUKA TAILORED WHEELS”の略。テーラーメードのスーツのように『特別仕立て』のシリーズなのだ。