◆従来型に対してホイールベースを55mm延長 ◆プジョーブランドの新しいライオンロゴを初装着 ◆「バーチャルiトグル」をセンターディスプレイの横に配置 ◆新開発インフォテインメント「PEUGEOT i-Connect」
カーオーディオシステムの音質アップを追求していくと、最後は「外部パワーアンプ」に行き着く。当特集では、その理由から活用術、そして選び方までを多角的に解説している。今回は、三菱電機の『ダイヤトーンサウンドナビ』を使う場合について考えていく。
パナソニックは、幅広い車種に装着可能な大画面を搭載した、カーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル3機種を12月上旬から発売する。
今、注目度の高い新型車はトヨタ『カローラクロス』だ。エンジンは直列4気筒1.8リットルのノーマルエンジンとハイブリッドを設定している。駆動方式は前輪駆動の2WDが基本で、ハイブリッドであれば、後輪をモーターで駆動する4WD(E-Four)も選べる。
ホンダの米国部門は10月11日、現在開発中の新型『シビックSi』(Honda Civic Si)のレーシングプロトタイプの写真を公開した。
カーオーディオでは専門用語が使われることが多く、初心者に“分かりづらさ”を感じさせがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の払拭を目指して展開している。今回からは、サウンドコントロールに関連した用語の意味を解説していく。
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Granster AC-1001」を10月下旬より発売する。 価格は、1.0mが11,000円(ペア/税込)、1.5mが13,420円(ペア/税込)、2.0mが15,840円(ペア/税込)。
新車の納期が全般的に遅れている。それは日本車だけでなく、輸入車にも当てはまる。2021年9月における正規輸入車(海外メーカー車)の登録台数は、前年の9月に比べて約15%減少。国内市場全体では、前年比32%減少している。
カーオーディオユニットの取り付け方や作業におけるセオリーを解説することで、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている当連載。今回は前回に引き続き、トヨタ車の純正ディスプレイオーディオの楽しみ方や交換に関する説明の続編をお届けする。
まったくオーディオには興味の無かった新山さんが、職場の社長のクルマを試聴したのをきっかけに、オーディオの楽しさにどっぷりはまってしまった。その後はオーディオの知識を蓄え青森県のingraphと相談しつつ自分流のシステムアップを果たすことになる。
2021年9月の国内における新車販売台数は、前年の9月に比べて32%減少した。売れ行きを下げた原因は、コロナ禍の影響によって生じた「納期の遅れ」だ。
愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を持つ方々に向けて、そのための製品情報を発信している当連載。まずは「スピーカー」をテーマに据えてお贈りしている。今回は前回に引き続き、「パッシブ」について説明していく。
マツダは今冬、改良新型『CX-5』(Mazda CX-5)を日本国内で発表する。マツダは、改良新型のティザー写真を1点公開した。
愛車のサウンドシステムのグレードアップを望むなら、まずは「スピーカー交換」にトライしよう。当特集ではそれをプロショップで行うことを推奨し、実行においてのコツを解説してきた。今回はその最終回として、プロショップだからこそのバリューについて解説していく。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズの最新モデル「Q-31R(カー用品量販店モデル)」「ZQ-31R(カーディーラー専売モデル)」を10月13日より発売する。
SUVブームで足下をマッシブに見せられるホワイトレタータイヤ装着車が増えている。でもせっかくのホワイトレターを維持するのは思っている以上に難しいけれど、簡単お手入れで白さを復活出来る方法をご紹介しよう。
カーオーディオシステムを本格化させたいと考えたときには、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、これを使うメリットから使い方、そして現在は選び方を解説している。今回は、チェックポイントの1つとなる「クラス」について説明していく。
アストンマーティン初のクロスオーバーSUVとなった『DBX』は、現在派生モデルを開発中だ。その1つである『DBX S』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆後輪二輪駆動である理由 ◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ ◆あっという間に100km/hを超える ◆公道を走る車としては信じられないような高性能
レクサスのクロスオーバーSUVとして、一躍主力モデルとなった『NX』。「次世代レクサスの第1弾」としてデザイン、プラットフォームを一新した新型は、ブランドとして初のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定したことも目玉だ。
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。