カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA DEMIO(オーナー・櫻田尚也さん) by Warps 後編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA DEMIO(オーナー・櫻田尚也さん) by Warps 後編

大人の雰囲気を表現したデザインを目指した櫻田さんのデミオ。広島県のWarpsがそんなオーナーのリクエスト通りのフロント回りを作り上げた。試聴時にその音に惚れ込んだフォーカル・ユートピアMを使ったハイクオリティなスピーカー取り付けに注目した。

カーオーディオ 特集記事
カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  MAZDA DEMIO(オーナー・櫻田尚也さん) by Warps 後編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  MAZDA DEMIO(オーナー・櫻田尚也さん) by Warps 後編
  • フロントもラゲッジもまとめてカスタムを施したデミオ。櫻田さんの思いがたっぷりこもったデザインで満足度も高い。
  • フロントスピーカーにはデモボードで聴いた音に惚れ込んでフォーカルのユートピアMをセレクト
  • ユートピアMのミッドバスはドアにアウターバッフルで取り付けされる。コンパクトにまとめたバッフルが美しい。
  • コクピットは落ち着いたムード。ドアとドアミラー裏の各加工ポイント意外はいたってシンプルな作りとした。
  • ユートピアMのツイーターを取り付けたドアミラー裏。パネルを製作してドア形状にフィットさせている。
  • 角度やロケーションを考えたツイーターの取り付け位置。定位や高域コントロールをしっかりと考慮したインストールだ。
  • シート下にはJLオーディオのプロセッサー・Twk88を設置。グラウンドゼロのパワーアンプも納めるなどデッドスペースをフル活用。

大人の雰囲気を表現したデザインを目指した櫻田さんのデミオ。広島県のWarpsがそんなオーナーのリクエスト通りのフロント回りを作り上げた。試聴時にその音に惚れ込んだフォーカル・ユートピアMを使ったハイクオリティなスピーカー取り付けに注目した。

コクピットにも大人のムードを導入
派手さを抑えたスマートなデザイン

フロントもラゲッジもまとめてカスタムを施したデミオ。櫻田さんの思いがたっぷりこもったデザインで満足度も高い。フロントもラゲッジもまとめてカスタムを施したデミオ。櫻田さんの思いがたっぷりこもったデザインで満足度も高い。

フロントスピーカーにはデモボードで聴いた音に惚れ込んでフォーカルのユートピアMをセレクトフロントスピーカーにはデモボードで聴いた音に惚れ込んでフォーカルのユートピアMをセレクト

ユートピアMのミッドバスはドアにアウターバッフルで取り付けされる。コンパクトにまとめたバッフルが美しい。ユートピアMのミッドバスはドアにアウターバッフルで取り付けされる。コンパクトにまとめたバッフルが美しい。

ラゲッジのフロア全面を使って立体感満点のインストールを施したデミオ。テーマとなったのは「大人っぽさ」だ。一方のコクピットのカスタムにも統一テーマである大人の雰囲気を取り入れ、派手さを抑えつつ個性的でスマートなデザインを作り上げた。

チョイスしたユニットはフォーカル・ユートピアM。ショップのデモボードに入っていたので試聴をしたところ、そのサウンドに惚れ込んでの採用となった。オーナー曰く「男性ボーカルがすごく良いスピーカーだと感じました。最初に聴いたときに鳥肌が立ったほどです。音に艶っぽさが出るのも良いところですね」

ドアにはミッドバスをアウターバッフルでインストール。ただし純正スピーカー位置周辺に対して限定的に加工を施しスマートにスピーカーをビルトインしている。そのためドアのポケットはそのまま使える構造としているのもオーナーの望み通り。ただしスピーカー周辺にはアクリルリングを施して間接照明でイルミを込めている。スピーカーをショーアップする工夫も忘れていない。

ドラミラー裏にスマートデザインの
ツイーターマウントをワンオフする

コクピットは落ち着いたムード。ドアとドアミラー裏の各加工ポイント意外はいたってシンプルな作りとした。コクピットは落ち着いたムード。ドアとドアミラー裏の各加工ポイント意外はいたってシンプルな作りとした。

ユートピアMのツイーターを取り付けたドアミラー裏。パネルを製作してドア形状にフィットさせている。ユートピアMのツイーターを取り付けたドアミラー裏。パネルを製作してドア形状にフィットさせている。

角度やロケーションを考えたツイーターの取り付け位置。定位や高域コントロールをしっかりと考慮したインストールだ。角度やロケーションを考えたツイーターの取り付け位置。定位や高域コントロールをしっかりと考慮したインストールだ。

ドアスピーカーをアウターバッフルとしたのに加えて、ユートピアMのトゥイーターはドアミラー裏にインストールする。ここにはパネルをワンオフしてドアミラー裏の形状にフィットしつつ違和感なくトゥイーターをビルトインできる構造にしている。フィニッシュにはブラックの生地を用いて、インテリアの落ち着いたイメージを踏襲。ツイーターパネルのみが目立つことも無く、落ち着いたデザインを作ったのも“大人っぽさ”優先のオーダーならでは。

このように見せる要素満点だったラゲッジとは対照的にコクピットは落ち着いたデザインとしている。2ウェイスピーカーのインストールに手の込んだカスタム処理を施すものの、いずれも純正インテリアを崩すことの無い落ち着いた処理なのが印象的。オーディオカーであることをアピールしつつも派手になりすぎることの無いインストールが完成しオーナーも満足の仕上がりとなった。

クルマから降りたくなくなるほど
オーディオの音の良さに魅了される

シート下にはJLオーディオのプロセッサー・Twk88を設置。グラウンドゼロのパワーアンプも納めるなどデッドスペースをフル活用。シート下にはJLオーディオのプロセッサー・Twk88を設置。グラウンドゼロのパワーアンプも納めるなどデッドスペースをフル活用。

センターユニットにはカロッツェリアのAVメインユニットであるFH-9300DVSをチョイス。スマホ接続にも長けた高音質機だ。センターユニットにはカロッツェリアのAVメインユニットであるFH-9300DVSをチョイス。スマホ接続にも長けた高音質機だ。

大人の雰囲気でインストールしたかったというオーナーの櫻田さん。高音質なオーディオでクルマの楽しさが倍増したという。大人の雰囲気でインストールしたかったというオーナーの櫻田さん。高音質なオーディオでクルマの楽しさが倍増したという。

ラゲッジにも大量のユニットをインストールしているこのクルマ、シート下のデッドスペースにもユニット群が詰め込まれている。ひとつはJLオーディオのプロセッサー・Twk88をインストール、もうひとつはグラウンドゼロのパワーアンプを取り付ける。いずれも必要不可欠なユニットながら魅せるインストールでは無く、スペース効率を考えた取り付けで、システムの充実を図っている。

メインユニットとして用いているのはカロッツェリアの2DINヘッドユニットであるFH-9300DVS。スマホ接続なども得意とするユニットを使って車内の音源の再生をコントロール。普段はスマホを接続して手持ちの音源を楽しんでいる。最近は福山雅治や宇多田ヒカルなどをヘビーローテーションで聴いている。

オーディオをグレードアップしてからはそのサウンドの良さから運転がどんどん楽しくなっているという櫻田さん。ドライブ中に音楽を聴いていると“クルマから降りたくなくなる”ほどカーオーディオに魅了される毎日。ドライブからイベントまで、愛車のデミオはこれからも大活躍しそうだ。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

《土田康弘》

特集

関連ニュース

page top