カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! NISSAN DAYS(オーナー・竹村政志さん) by サウンドステーション ウイニング 前編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! NISSAN DAYS(オーナー・竹村政志さん) by サウンドステーション ウイニング 前編

手数十分なヘビーカスタムをデイズに施したオーナーの竹村さん。外装の全塗装に加え、内装はカスタムオーディオが超充実。前編の今回はラゲッジに取り付けられたアンプラックから。滋賀県のサウンドステーション ウイニングが手がけたインストールを見よ。

カーオーディオ 特集記事
カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! NISSAN DAYS(オーナー・竹村政志さん) by サウンドステーション ウイニング 前編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! NISSAN DAYS(オーナー・竹村政志さん) by サウンドステーション ウイニング 前編
  • デイズのコンパクトなボディにカスタム要素を満載したオーナー。外装にもこだわりのゴーストペイントを施した。
  • ラゲッジスペースには大型のアンプラックをインストール。オーディオウェーブのアスパイア・プロDSTをビルトインする。
  • 大型アンプに合わせて浸かられたアンプラックはギリギリまで高さを抑え、後方視界もしっかりと確保する作りとなっている。
  • アスパイア・プロDSTはアクリルパネルを用いたシースルー構造で、ハイエンドアンプの回路などを見ることができる。
  • リアハッチを開けると目に飛び込んでくるのがアスパイア・プロDST。基板を見せつけるデザインでメカニカル感も満載。
  • アンプラックの天板にはリアスピーカーであるモレル・スプリーモ602をインストール。贅沢な後席用スピーカーとした。
  • アンプラックの各部のカスタム処理は手が込んでいる。トップ面にはスピーカーのパッシブを埋め込みインストールする。

手数十分なヘビーカスタムをデイズに施したオーナーの竹村さん。外装の全塗装に加え、内装はカスタムオーディオが超充実。前編の今回はラゲッジに取り付けられたアンプラックから。滋賀県のサウンドステーション ウイニングが手がけたインストールを見よ。

ラゲッジ幅いっぱいに作られた
大型アンプラックは存在感満点

デイズのコンパクトなボディにカスタム要素を満載したオーナー。外装にもこだわりのゴーストペイントを施した。デイズのコンパクトなボディにカスタム要素を満載したオーナー。外装にもこだわりのゴーストペイントを施した。

デイズのコンパクトなボディにカスタム要素を満載したオーナー。外装にもこだわりのゴーストペイントを施した。

ラゲッジスペースには大型のアンプラックをインストール。オーディオウェーブのアスパイア・プロDSTをビルトインする。ラゲッジスペースには大型のアンプラックをインストール。オーディオウェーブのアスパイア・プロDSTをビルトインする。

ラゲッジスペースには大型のアンプラックをインストール。オーディオウェーブのアスパイア・プロDSTをビルトインする。

大型アンプに合わせて浸かられたアンプラックはギリギリまで高さを抑え、後方視界もしっかりと確保する作りとなっている。大型アンプに合わせて浸かられたアンプラックはギリギリまで高さを抑え、後方視界もしっかりと確保する作りとなっている。

大型アンプに合わせて浸かられたアンプラックはギリギリまで高さを抑え、後方視界もしっかりと確保する作りとなっている。

日産デイズの外装&内装を徹底カスタムした竹村さん。外装は有名ペインターの手によるゴーストペイントを施し、通常は黒っぽく見えつつ、光が当たると赤く映える奥行きのあるボディカラーを完成させた。コンパクトなボディをサイズ以上のスケールでカスタムするのがオーナー流のクルマ作りのポリシーでもある。

そんなデイズの最大の見どころはなんと言ってもカスタムオーディオだ。リアゲートを開けると目に飛び込んでくるのがボディ幅いっぱいに作り付けられたアンプラック。そこにビルトインされているのは超ハイエンドブランドとして名高いオーディオウェーブ。4chパワーアンプであるアスパイア・プロDSTは横幅が730mmと大型のアンプだが、ラゲッジ幅をめいっぱい使ってインストールされている姿が迫力十分。さらにシースルーのトップパネルによって基板をアピールしラゲッジ最大のアクセントになっている。

オーナーが好きだという赤/黒のカラーコーディネートを使ったアンプラックのデザインも秀逸。後方視界をしっかり確保する高さに抑えつつ、バランス良く大型パワーアンプをセット。周囲を彩る赤の人工スエードとのコントラストも鮮明。ブラックのレザーでアウトラインを引き締めているのもラゲッジに大人のムードを漂わせている。存在感満点のオーディオユニットでラゲッジを際立たせているのがリアセクションの最大の見どころとなった。

英国の超ハイエンドアンプである
オーディオウェーブをビルトイン

アスパイア・プロDSTはアクリルパネルを用いたシースルー構造で、ハイエンドアンプの回路などを見ることができる。アスパイア・プロDSTはアクリルパネルを用いたシースルー構造で、ハイエンドアンプの回路などを見ることができる。

アスパイア・プロDSTはアクリルパネルを用いたシースルー構造で、ハイエンドアンプの回路などを見ることができる。

リアハッチを開けると目に飛び込んでくるのがアスパイア・プロDST。基板を見せつけるデザインでメカニカル感も満載。リアハッチを開けると目に飛び込んでくるのがアスパイア・プロDST。基板を見せつけるデザインでメカニカル感も満載。

リアハッチを開けると目に飛び込んでくるのがアスパイア・プロDST。基板を見せつけるデザインでメカニカル感も満載。

アンプラックの天板にはリアスピーカーであるモレル・スプリーモ602をインストール。贅沢な後席用スピーカーとした。アンプラックの天板にはリアスピーカーであるモレル・スプリーモ602をインストール。贅沢な後席用スピーカーとした。

アンプラックの天板にはリアスピーカーであるモレル・スプリーモ602をインストール。贅沢な後席用スピーカーとした。

ラゲッジのアピール度はなんといってもオーディオウェーブのパワーアンプの存在感に尽きる。アスパイア・プロDSTをアンプラックの後面ウォールにインストールするスタイルを取っている。オーディオウェーブはイギリスのハイエンドオーディオメーカーで日本でもそのファンは多い。アンプをひとつひとつ手造りで作り上げることで知られるハンドメイドメーカーでもあり、サウンド面では音のリアル感、生々しさを重視した設計が施されるのが特徴だ。多くの音の良いパワーアンプを体験してきたエキスパートユーザーにも高い評価を受けるモデルなのも頷ける高品質パワーアンプだ。

同モデルのユニット外装も存在感たっぷりだ。溶融亜鉛メッキの鋼板を使った外装パネルには結晶塗装を施して高級感も満点。またアクリルを使ったシースルー構造を採用しているので内部の基板構造なども詳細に確認できるのが特徴。ラゲッジのウォール面をメカニカルなムードで盛り上げるにも絶好のアクセントとなった。

さらにアンプラックの上面にはモレル・スプリーモ602をインストール。後席に乗る奥サマや子供のためにも良い音を届けたいというオーナーの望みで設置された。パッシブネットワークもビルトインしたデザインなど、パワーアンプをインストールした背面同様、アンプラックのトップ面もかなり手の込んだデザインが込められた。

コントラストのハッキリとした赤と黒の配色
立体感も相まって上質な迫力あるインストールに仕上がる

アンプラックの各部のカスタム処理は手が込んでいる。トップ面にはスピーカーのパッシブを埋め込みインストールする。アンプラックの各部のカスタム処理は手が込んでいる。トップ面にはスピーカーのパッシブを埋め込みインストールする。

アンプラックの各部のカスタム処理は手が込んでいる。トップ面にはスピーカーのパッシブを埋め込みインストールする。

ゲートダンパーの逃げもしっかり確保。積層されたパネル面の断面を見せるスタイルでデザインの一部に取り入れている。ゲートダンパーの逃げもしっかり確保。積層されたパネル面の断面を見せるスタイルでデザインの一部に取り入れている。

ゲートダンパーの逃げもしっかり確保。積層されたパネル面の断面を見せるスタイルでデザインの一部に取り入れている。

リアスピーカーもアンプラックのデザインの一部に取り入れる。両サイドにミッドバス+ツイーターをインストールする。リアスピーカーもアンプラックのデザインの一部に取り入れる。両サイドにミッドバス+ツイーターをインストールする。

リアスピーカーもアンプラックのデザインの一部に取り入れる。両サイドにミッドバス+ツイーターをインストールする。

赤と黒をメインカラーにしたアンプラック。細部の処理にもデザイン性を高める加工と実用的なポイントが数多く込められている。後方のパネル面は下部にはアスパイア・プロDSTのパワーアンプがビルトインされるが、上部は立体的な帯状のインストールが施されているのが見どころ。両サイドに比べて滑らかに盛り上がる中央部にはショップロゴを配置。さらにその上部はトップ面との積層構造とし、赤/黒の層を積み重ねるという印象的な加工を施した。

アンプラックの両サイドを見ると、ゲートダンパーの逃げを美しくデザインされているのも見どころ。実用的な処理であるにもかかわらず、積層するパネル面を輪切りしたように見せるカスタムポイントにもなっている。

さらに天板には両サイドにモレル・スプリーモ602をインストールするが、中央部にはパッシブネットワークもディスプレイされている。しかもトップパネルをやや彫り込んだ部分にパッシブを埋め込み固定する手の込んだ処理を実施しているのも独特。このパネル面とパッシブを一体化させる処理もアンプラック上部の一つの見どころとなった。

存在感満点のパワーアンプであるアスパイア・プロDSTをビルトインしたラゲッジのアンプラック。細部の作り込みもレベルが高く、リアゲートオープン時のアピール度は満点。高音質とハイレベルなカスタム処理を両立させたラゲッジとなった。次回の後編ではキャビン側&コクピットまわりに施されている超ハイレベルなカスタム処理を順に見ていくこととしよう。

《土田康弘》

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