メルセデス・ベンツ日本は、改良新型『Vクラス』の予約注文の受付を開始した。納車は2020年春頃の予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『8シリーズ』に、より伸びやかなスタイリングと快適な室内空間を実現した4ドアクーペ「グランクーペ」を追加し、10月25日より販売を開始した。
実力カーオーディオブランドのそれぞれの魅力を浮き彫りにすべく、フラッグシップモデル研究を実行している。旗艦機は、各社が持てる先端技術と思想が反映され作り上げられている。その技術と思想を明らかにすることで、各ブランドごとの特色が見えてくる…。
ビー・エム・ダブリューは10月25日、新型4ドアクーペ『8シリーズ・グランクーペ』を発売した。4.4リットルV型8気筒ガソリン、3リットル直列6気筒ガソリンおよび3リットル直列6気筒ディーゼルの3タイプのエンジンが設定されており、価格は1152万~1715万円となっている。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にメルセデスAMG「A35 4マチック セダン」を追加し、10月25日より注文受付を開始した。
10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めする短期集中連載を展開している。第6回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”のプロでもあることについて解説する。
マツダ『MX-30』は、新たな電動化技術「e-SKYACTIV(イー・スカイアクティブ)」を搭載した同社初の量産EVだ。バッテリー容量は35.5kWh、航続距離は約200km程度になるという。
ホンダは東京モーターショー2019で、4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。注目は、新型『フリード』にも新設定となったばかりのクロスオーバーSUVスタイル「クロスター」だ。
1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
◆存在感と華やかさが際立った新型フライングスパー ◆グランドツアラーの血統 ◆ワインディングロードでのパフォーマンスに感銘
ダイハツが10月15日に販売を開始した軽オープンスポーツカー『コペンGRスポーツ』は、東京モーターショーでも注目を集めていた。同車はダイハツとトヨタが意見を出し合い、TOYOTA GAZOO Racingのモータースポーツ活動で得た知見も反映することで生まれたクルマだ。
スピーカー交換を行った後の効果的な音質向上策をさまざま紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回としてこれまでとは少々趣を変え、「外部パワーアンプ」を使っている場合においての「もうひと手間」を解説していく。
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。スバルでは「自動運転化が進むモビリティ社会において、『誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来』を実現したパフォーマンスワゴンを謳う。
ホンダは10月23日、2020年2月発売予定の新型『フィット』を「東京モーターショー2019」にて世界初公開した。
カーオーディオを趣味とするならば、製品選びの段階から楽しみ尽くしたい。その手助けとなるような情報をお届けすべく、当コーナーを展開している。現在は「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。今回からは「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンド分析を開始する。
三菱のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』次期型に関する情報をスクープ情報サイト『Spyder7』編集部が入手した。
はじめてプロショップでオーディオを取り付けたオーナーを紹介するこのコーナー。今回は群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに行って70プラドのスピーカー交換を実施した片桐さんが登場。打ち合わせが進むとプロショップの技術を実感することになる。
◆現代の軽自動車のベーシックとは ◆小型車を超えた乗り心地 ◆十分にファーストカーとしての役割を果たせる
カーオーディオ製品を取り付ける際のセオリーやコツのあれこれを解説している当コーナー。まずは「スピーカー」のインストールに関係した項目についての考察をお届けしている。今回からは、“デッドニング”にて行われる具体的な作業内容を紹介していく。