カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA AQUA(オーナー・佐久間雄司さん) by SOUND WAVE 後編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA AQUA(オーナー・佐久間雄司さん) by SOUND WAVE 後編

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カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA AQUA(オーナー・佐久間雄司さん) by SOUND WAVE 後編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA AQUA(オーナー・佐久間雄司さん) by SOUND WAVE 後編
  • 心地よい音で満たされるコクピットを作り上げることを目標としたオーナー。3ウェイのシステムがそのサウンドを実現する。
  • ドアスピーカーにはグラウンドゼロの16.5cmミッドバスをインストール。ドアとフィットするアウターのデザインも秀逸。
  • 3ウェイをチョイスしたのは音の厚みをより引き出すため。ミッドレンジ&トゥイーターはAピラーの付け根部分にまとめた設定。
  • アウターバッフルは大きく角度を付けた構造を採用している。ミッドバスの音を正確に引き出す多くのメリットを狙ってのこと。
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! TOYOTA AQUA(オーナー・佐久間雄司さん) by SOUND WAVE 後編
  • ピラーとドアミラー裏が一体化するデザインを採用。中高域のスピーカーを近づけることで音源を集中させる効果も狙う。
  • 純正のリングを使ったデザインが特徴のアウターバッフル。メッシュグリルを使ってしっかり振動板のプロテクションも施す。
フロント3ウェイシステムを組むことで、中高域サウンドの厚みを狙い通り引き出したアクア。茨城県のSOUND WAVEがサウンドはもちろん、インストールにも入念なデザイン処理を施して、極上のカスタム・オーディオマシーンを作り上げた。

◆グラウンドゼロのサウンドに惚れ込み
 さらに音の厚みを求めて3ウェイ化を決断

心地よい音で満たされるコクピットを作り上げることを目標としたオーナー。3ウェイのシステムがそのサウンドを実現する。ドアスピーカーにはグラウンドゼロの16.5cmミッドバスをインストール。ドアとフィットするアウターのデザインも秀逸。3ウェイをチョイスしたのは音の厚みをより引き出すため。ミッドレンジ&トゥイーターはAピラーの付け根部分にまとめた設定。
グラウンドゼロの音の良さに惚れ込んだオーナー、ぐっと前に出るボーカルやお気に入りのJ-POPを心地よく再生する能力を見込んでの同ブランドのチョイスとなった。フロントスピーカーはもちろんサブウーファー、パワーアンプにいたるまで、グラウンドゼロのユニットで統一していることからも、オーナーの同ブランドへの信頼感の厚さがうかがえる。

そんなグラウンドゼロのサウンドに、さらに音の厚みを加えたい。そんな思いからオーナーがチョイスしたフロントスピーカーは3ウェイシステムのGZPC 16.3SQだ。16.5cmのミッドバスに、8cmのミッドレンジ、2.8cmのトゥイーターを組み合わせた3ウェイシステムは、望み通りのサウンドを奏でることとなった。

◆アウターバッフルの角度付けや
 ピラーの取り付けで見るものを圧倒

アウターバッフルは大きく角度を付けた構造を採用している。ミッドバスの音を正確に引き出す多くのメリットを狙ってのこと。ピラーとドアミラー裏が一体化するデザインを採用。中高域のスピーカーを近づけることで音源を集中させる効果も狙う。
そんなフロントスピーカーの取り付けにはかなり気を配っている。ミッドバスはドアの純正位置にアウターバッフル化して取り付けているが、パネル面を大きく角度を付けることで中高域の車内特性を良くしたり定在波を押さえるなど、スピーカーの持つポテンシャルをめいっぱい引き出す工夫が凝らされている。

さらにミッドレンジはAピラーに、トゥイーターはドアミラー裏にインストール。ピラー形状を大きく変更することなく、スマートに取り付けているデザインも秀逸。しかもミッドレンジ & トゥイーターという中高域のスピーカー群を近くに配置することで、音源を集中し位相ズレなどの問題を排除しているのも見どころ。

それらの手の込んだスピーカー取り付けが功を奏して、「ボーカルのクリア感」「低中域のクリア感」「明確な帯域分け」などを見事に引き出し、オーナーが狙った心地よいサウンドを実現した。

◆細部へのこだわりのデザインで
 オリジナリティを高めた

純正のリングを使ったデザインが特徴のアウターバッフル。メッシュグリルを使ってしっかり振動板のプロテクションも施す。ピラーのデザインで見どころなのはステッチ使い。ミッドレンジを巻き込むようにステッチを配置しスピーカーの存在感を強調する。ヘッドユニットにはダイヤトーン・サウンドナビNR-MZ90プレミをチョイス。サウンドクオリティと調整機能を兼ね備えた名機だ。
デザイン面でも見どころ満載だ。ドアのミッドバスはアウターバッフル化されているが、あえて純正リングを残してグリルを配置するというデザイン。あくまでもアクアの内装イメージを踏襲して、スマートに仕上げるためのアイデアだ。

さらにピラーは人工スエードで張り替え処理が施されているが、さらに明確なステッチを施すことでミッドレンジの存在感を一層アピール。3ウェイならではのデザインといえるだろう。

ヘッドユニットにチョイスしたダイヤトーン・サウンドナビにより多彩な調整機能を駆使しているのも特徴。USB音源を主に使いこなし、今後はハイレゾ音源にも興味津々だというオーナー。システムそしてサウンドはますます進化を続けていくようだ。
《土田康弘》

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