カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #45: MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん) by CAR-Fi(前編) | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #45: MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん) by CAR-Fi(前編)

#45: MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん) by CAR-Fi(前編)

カーオーディオ 特集記事
カスタム・オーディオマシン Special Feature !!


#45:
MAZDA・AZ-WAGON(オーナー・飯村春樹さん)
by CAR-Fi(前編)

気合いの入ったカスタム・オーディオマシンをご紹介している当コーナー。今週からは神奈川の実力ショップ、カーファイが製作したAZワゴンを大フィーチャー♪ カーオーディオを愛するベテランユーザーが手塩にかけた1台だ。見どころ聴きどころを、じっくりと解説していく♪


“ライトシステム搭載時にもコンペに積極参加!そして着実にシステムアップを重ね進化の過程も楽しみ尽くす!

今週は、全体的なコンセプトと、リアセクションのカスタムワークをご紹介していく。作りの詳細は写真に添えた解説を読んでいただくとして、本文ではコンセプトについて記していきたい。


サブウーファーボックス兼アンプラック


一見シンプルなデザインのサブウーファーボックス兼アンプラック。しかし、リアゲート側の側面は、スペースを有効に使い切るために、リアゲートの形に追従するようなデザインで仕上げてある。


さて、このAZワゴン。このクルマのオーディオは、ズバリ、サウンドコンペを見据えて組まれている。ただ、今でこそここまでのシステムに発展しているが、当初はライトなシステムでスタートした。コンペカーというと、大がかりなシステムやハイエンドユニットを積んだクルマを想像しがちだが、そればかりではない。エントリーするクラスを選べば、ライトなシステムでもコンペは楽しめる。このクルマはそうやってサウンドコンペを楽しんできたクルマなのだ。


(サムネールはクリックで拡大。拡大後は写真右側クリックで進む:左側クリックで戻る)



サブウーファーボックスに使われている木材はMDFではなく、特殊なバーチ材。強度を出すために、相当に重く、固い素材を使ったとのことだ。板圧は20mm。ボックスのフィニッシュは、赤い部分がアルカンターラ、黒い部分がレザー。天板中央には、ブランドロゴをエンボス的に入れている。#1

サブウーファーボックスに使われている木材はMDFではなく、特殊なバーチ材。強度を出すために、相当に重く、固い素材を使ったとのことだ。板圧は20mm。ボックスのフィニッシュは、赤い部分がアルカンターラ、黒い部分がレザー。天板中央には、ブランドロゴをエンボス的に入れている。#2

サブウーファーボックスに使われている木材はMDFではなく、特殊なバーチ材。強度を出すために、相当に重く、固い素材を使ったとのことだ。板圧は20mm。ボックスのフィニッシュは、赤い部分がアルカンターラ、黒い部分がレザー。天板中央には、ブランドロゴをエンボス的に入れている。#3


サブウーファーボックスに使われている木材はMDFではなく、特殊なバーチ材。強度を出すために、相当に重く、固い素材を使ったとのことだ。板圧は20mm。ボックスのフィニッシュは、赤い部分がアルカンターラ、黒い部分がレザー。天板中央には、ブランドロゴをエンボス的に入れている。


そもそもオーナーの飯村さんは、カーオーディオのベテランだ。長年の経験があるからこそ、カーオーディオの楽しみ方を熟知しているのだろう。システムがシンプルなときも、その状態でカーオーディオライフをエンジョイし、さらにはシステムを進化させていく過程も楽しむ。それぞれの局面で、最大限楽しみ尽くそうとするスタイルなのだ。

それではこのAZワゴンの、システムの変遷を詳しくご紹介していこう。飯村さんがカーファイに通うようになってもう10年以上が経過しているが、このクルマに初めてオーディオを組んだのは2012年。フロントスピーカーをロックフォード・T3に換装し、サブウーファーを箱載せで搭載したのが最初だ。そうしてサウンドコンペに積極参加。結果も残した。2012年のACGファイナルでは、サウンドファナティック・オープンライト級で2位をゲットしている。


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インテリアはレッドとブラックのツートンで統一。リアシートやリアドアの内張りもツートンで仕上げてある。リアシートを前に倒すとサブウーファーが顔を出す。ロックフォード・T2の12インチモデルをダブルで搭載♪#1

インテリアはレッドとブラックのツートンで統一。リアシートやリアドアの内張りもツートンで仕上げてある。リアシートを前に倒すとサブウーファーが顔を出す。ロックフォード・T2の12インチモデルをダブルで搭載♪#2

インテリアはレッドとブラックのツートンで統一。リアシートやリアドアの内張りもツートンで仕上げてある。リアシートを前に倒すとサブウーファーが顔を出す。ロックフォード・T2の12インチモデルをダブルで搭載♪#3

インテリアはレッドとブラックのツートンで統一。リアシートやリアドアの内張りもツートンで仕上げてある。リアシートを前に倒すとサブウーファーが顔を出す。ロックフォード・T2の12インチモデルをダブルで搭載♪#4


インテリアはレッドとブラックのツートンで統一。リアシートやリアドアの内張りもツートンで仕上げてある。リアシートを前に倒すとサブウーファーが顔を出す。ロックフォード・T2の12インチモデルをダブルで搭載♪


そして2013年に最初のシステムアップが図られる。サウンドコンセプトを“ピュア”から“パワーハイファイ”にシフトし、フロントスピーカーをT5にバージョンアップ。さらにサブウーファーもロックフォード・T2に換え、今度はボックスを作り込みラゲッジにセット。そのシステムで1シーズンを満喫した。

そうしてまた今年、2回目のシステムアップが敢行された。ちなみにこのピカピカの2014年仕様は、2月下旬に完成したばかりの出来たてほやほやだ。で、その進化の中身は、ドアのミッドウーファーのダブル化とサブウーファーのダブル化! それぞれ、同一ユニットを倍増させ、音質の方向性はそのままに、パワーをブーストアップ! “パワーハイファイ”サウンドを次なるステージに押し上げた。

さてさて、このAZワゴン。2014シーズンを闘い抜く準備はすでに整った。この時期にスタンバイが完了しているあたりも、サスガはベテラン、と言ったところ。これから行われる各所のイベント会場で、この勇姿を見られるだろう。見かけたら作りの実際を、要チェック!

《太田祥三》
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