【carrozzeria】ナビとオーディオ、ベストマッチングをケーススタディ! #1: Light Plan: 「DEH-970」+「AVIC-MRP099」(価格/3万5000円+8万円前後) | Push on! Mycar-life

【carrozzeria】ナビとオーディオ、ベストマッチングをケーススタディ! #1: Light Plan: 「DEH-970」+「AVIC-MRP099」(価格/3万5000円+8万円前後)

カー用オーディオ & ビジュアルに留まらず、カーナビに関してもトップブランドであり続けている『carrozzeria』。目的や予算に応じて、さまざまなチョイスが可能で、それがすなわち『carrozzeria』ブランドのストロングポイントでもある。

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【carrozzeria】ナビとオーディオ、ベストマッチングをケーススタディ!

カー用オーディオ & ビジュアルに留まらず、カーナビに関してもトップブランドであり続けている『carrozzeria』。目的や予算に応じて、さまざまなチョイスが可能で、それがすなわち『carrozzeria』ブランドのストロングポイントでもある。

では、「ハイエンド・カーオーディオ」と組み合わせて使うとしたら、どんなチョイスが良いのだろうか…。今月は、この疑問に対する回答を探っていく。『carrozzeria』における「オーディオ専用機+カーナビ」の、ベストなマッチングとは!? “マイカーライフ”ならではの観点で、各組み合わせの妙と、それぞれの製品の特長に、深く切り込む。


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AVIC-MRP099
DEH-970


第一回目となる今回は、もっとも“ライト”な組み合わせを考えてみた。本格カーオーディオも、実用性十分なカーナビも両方ほしい、しかし予算は最小限に…、という向きにオススメしたいのは…。ズバリ、この「DEH-970」+「AVIC-MRP099」の組み合わせ。ハイエンド機直系の高音質メインユニット+楽ナビ(ポータブルタイプ)というセットである。

ちなみに、楽ナビのポータブルタイプは4機種が存在している。「AVIC-MRP099」はその中でのトップエンドモデルだ。これに「AVIC-MRP088」「AVIC-MRP077」「AVIC-MRP066」と続く。すべてオープン価格だが、それぞれの実勢価格は大体、7万5000円前後、6万円前後、5万5000円前後。「AVIC-MRP066」であれば、「DEH-970」とセットで約9万円で完結する。

この4モデル、それぞれ何が違っているかというと、価格の高い2つがフルセグ対応、下の2つがワンセグ対応。あとの違いはモニターの大きさ。7型WVGAか、6.1型WVGAか。それ以外の機能・性能に関しては、4機種にほとんど違いはない。

さてこのセット。予算的にお手頃、という特長と同時に、センタークラスターの空きスペースが1DIN分しかない場合にも対応する、というストロングポイントも持っている。それはひとえに、ナビがポータブルタイプだからこその利点。組み合わせるオーディオメインユニットにカロッツェリアXを使う時でも、ポータブルタイプの楽ナビを使えばその利点を享受できる。


豊富なラインナップが魅力の『carrozzeria』・カーナビハイエンド・カーオーディオと一緒に使うならどれ!?ベスト・マッチングをケース・スタディ!!


ところで、ポータブルタイプのナビというと、「=チープ」というイメージを持ってはいないだろうか。楽ナビは、そのイメージには合致しない。

一般的なPNDと比べての最大のアドバンテージは、「自車位置精度」の高さだろう。「自車位置精度」の高さは『carrozzeria』のカーナビすべてにおける特長なのだが、楽ナビのポータブルタイプにおいてもそれは同様。その秘密は『車速補完型3Dハイブリッドセンサー』を搭載していることにある。3軸ジャイロセンサー+3軸加速度センサーの働きで、クルマの上下、左右、前後の動きに加え、車体の傾きまでも感知する。これにより、「GPSが受信できない場所」や、「クルマが左右に傾きながら上下に旋回するような場所」でも正しい自車位置が表示可能だ。

さらには、楽ナビならではのスペシャル機能「エアジェスチャー」も搭載。手を近づけるだけで、自分がよく使うキーを表示できたり、左右に手を振ることで、あらかじめ設定しておいた操作を発動させることも可能だ。

とにかく“使いやすさ”がとことん追求されたカーナビなのである。地図の見やすさ、ルート検索の的確さなど、ナビ機能は細部に渡り磨き込まれているし、最大3年間、追加料金なしで地図データを更新できるのもうれしい。実に完成度が高い。


DEH-970


さて、それに組み合わせる「DEH-970」。この製品も言わずもがなの“名機”である。まずはその価格。プロショップから、“この音質にしてこの価格はあり得ない”と言う声も多く聞かれるほど、音質性能には定評がある。

そして、特筆すべきはその調整能力。3ウェイのデジタルクロスオーバーネットワークを積み、それぞれのスピーカーユニットにタイムアライメントをかけられる。フロント2ウェイ+サブウーファーのシステムを、自在に操ることが可能なのだ。それが3万5000円のユニットに搭載されているのだから恐れ入る。驚愕のレベルと言っていい。

カーオーディオに興味があって、ナビとカーオーディオをどのように組み合わせようか迷っているエントリーユーザーは、この組み合わせは要チェックだ。検討して損のない、確かな満足が得られる。手応え十分なセットあると断言したい。

《太田祥三》

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