車室内に溶け込むデザインと、最適な音場、スムーズな高域再生を実現
高画質な高精細HDパネルとHDMI入力端子を搭載
パイオニア carrozzeria(カロッツェリア)サイバーナビ2018年モデルの発表会が4月18日に、東京都千代田区にあるベルサール秋葉原にて開催された。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
今回のモデルチェンジで正確なナビ性能はもちろんのこと、大幅に進化したエンターテインメント機能を持つパイオニア カロッツェリア サイバーナビ。
カフェで一息ついているとき、仕事に集中したいとき、休日に開放的な気分に浸りたいとき。そのときに流れているBGMは私たちの心に作用して、気分を盛り上げたり、リラックスさせてくれたりしませんか?
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
カロッツェリアブランドは今年、誕生30周年を迎えた。5月に登場した新型サイバーナビはいわばその記念モデル。ハードウェアをはじめOS、マップ、インターフェースなどプラットフォームのすべてを一新。最先端テクノロジーとネットワーク連携が先進ドライブをもたらしたのだ。
“音の良いナビ”と称される『カロッツェリア・サイバーナビ』。2016年モデルとなり、その利点にますます磨きが掛けられている。さらにもう一つの魅力、ズバリ、“チューニング能力の高さ”について詳しくリポートしていく。
カロッツェリアのフラッグシップ「サイバーナビ」がこの夏、大変身を遂げた。ハードもソフトもすべてを一新した、サイバーナビ史上かつてないフルモデルチェンジを果たしたのだ。その進化のポイントはどこのあるのか、近未来への展望も含め、開発担当者に話を聞いた。
常に先進性と高精度を実現してきたカロッツェリア サイバーナビが5月10日、更なる進化を経て発表された。
カーナビ&カーAVのトップブランドの1つであるカロッツェリア。カーナビにおいては、『サイバーナビ』と『楽ナビ』という2大人気シリーズを擁し、カーAVにおいてはジャンルもグレードも幅広く製品をラインナップ。
パイオニア・カロッツェリアが『サイバーナビ』シリーズで提供している「ミュージッククルーズチャンネル」をご存じだろうか。2015年に発売されたサイバーナビ「0999」シリーズと呼ばれる上位モデルに搭載されている音楽配信サービスだ。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。
スマホをナビに繋げて、ソースユニットとして活用している人は多いだろう。その際に問題となるのが、「カーナビとどう繋げるか」である。どうせならば、使い勝手が良く、高音質な連携方法を選びたいところだ。では、最新カーナビでは、どのような連携方法が可能なのか…。
数々の先進的な機能を搭載し、スペシャリティの高いカーナビとして認知されている、『カロッツェリア・サイバーナビ』。そしてこれは、音の良いナビとしても一目置かれる存在である。音が良いのはなぜのか…。今改めて、その“理由”を深掘りしていく。
パイオニアは、"カロッツェリア"のブランドとして、カーナビゲーション、カーオーディオで親しまれている日本のトップブランド。
“サブウーファー”にまつわるあれこれを解説してきた当特集。最終回となる当回では、“鳴らし方の極意”をレクチャーする。せっかく導入する“サブウーファー”。その魅力を味わい尽くさなくてはもったいない。そのためのコツを、詳しくご紹介していく。
“サブウーファー”の導入のススメを展開している。前回は、なぜ“サブウーファー”が必要なのかを解説した。今回からは、実践法をご紹介していく。まずはお手軽なプラン、「パワードサブウーファー」についてのあれこれを。じっくりとお読みいただきたい。
“サブウーファー”は、カーオーディオにおけるキーユニットの1つだ。その攻略法を、これから4回にわたって掘り下げていく。第1回目となる今回は、“サブウーファー”が必要である理由を、じっくりと解説していく。
「ドライブレコーダー」のトレンド解析をテーマにお贈りしている、今月の【カーエレ最前線】。このテーマでの最終回となる今週は、AV一体型ナビと連携するタイプの製品をご紹介する。カロッツェリアの最新機種を例に、これらのメリットを端的に解説していく。