【Rockford Fosgate】純正システムを活かしたハイエンドオーディオ構築を可能とするプロセッサー『3SIXTY.3』登場 #1: 概要編 | Push on! Mycar-life

【Rockford Fosgate】純正システムを活かしたハイエンドオーディオ構築を可能とするプロセッサー『3SIXTY.3』登場 #1: 概要編

多くの人が待っていた、ロックフォードのハイエンドシステム構築用プロセッサー、3SIXTY.3の販売がついに開始された。

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【Rockford Fosgate】純正システムを活かしたハイエンドオーディオ構築を可能とするプロセッサー『3SIXTY.3』登場

多くの人が待っていた、ロックフォードのハイエンドシステム構築用プロセッサー、3SIXTY.3の販売がついに開始された。

純正ナビやオーディオを生かして多彩なハイエンドシステムを構築できるこのユニットの機能や使いこなしに関して、4回に渡り解説してこう。

3SIXTYは、クルマのコントロールシステムと一体になっている純正ナビやオーディオシステムでも、入力ソースの増加や室内や好みに合わせた音作りをすることができるプロセッサーだ。これまでも3SIXTY.2というモデルがあったが、機能設定にパームが必要だったり、デジタル系の入力を持っていないなど、今のデジタルデバイス全盛時代では、さすがに使い勝手や機能の改良が望まれていた。


純正ナビ生かしてハイエンドシステムを構築可能なプロセッサーの『大本命』ついに登場! #1: <span>概要編</span><br />


この3SIXTY.3は、デジタル時代に対応したプロセッサーで、RCA入力とハイレベル入力、光デジタル入力を持ち、純正ナビはもちろんのことデジタルトランスポートを経由したiPodまでも、高品位な再生が可能となっている。メインの入力はRCAかハイレベル入力のどちらかで8chに対応する(同時に入力することかはできない)。その各chすべてに独立で31バンドイコライザー調整、タイムディレイ、クロスオーバーの設定が可能となる。ちなみに、センタースピーカーの設定もあるため、5.1chとしても調整も可能だが、サラウンドプロセッサーは内蔵していない。あくまでもオーディオとしてのプロセッサーなのだ。


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純正ナビ生かしてハイエンドシステムを構築可能なプロセッサーの『大本命』ついに登場! #1: <span>概要編</span><br />#1

純正ナビ生かしてハイエンドシステムを構築可能なプロセッサーの『大本命』ついに登場! #1: <span>概要編</span><br />#2


このニューモデルのスゴイ点は、ブランド品の純正ナビオーディオのように、チャンネル出力が周波数分割された後のものであっても、各出力チャンネルごとに入力チャンネルを合成してフルレンジの信号にすることができることにある。また、周波数補正がかかっていても、ハイレベルインプット時にはフルレンジ信号であれば自動で入力信号特性をフラットにすることもできるのだ。これまでシステムをすべて新しいものにしなければ、ハイエンドサウンドを手に入れられないと思われていた、ブランド系純正システムも入力ソースとして、ハイエンドシステムを構築することが可能となった。

各調整機能は、既存のデジタルプロセッサーよりも非常に緻密に調整が実施できるため、調整は専用ソフトをインストールしたPCを使用することになった。このソフトはショップのみに配られるのではなく、ユーザーも入手できるので、基本セッティングをショップでやってもらい、最終的な微調整を自分ですることも可能だ。もっとも調整幅があまりに細かいため、素人には手に負えない可能性が高い。

次回はこの多彩な機能を詳しく見ていくのでお楽しみに。

《編集部》
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