大人のスポーツスタイルを標榜するRAYS(レイズ)のブランドである「HOMURA」(ホムラ)、王道デザインである2×9クロススポークを備えた「2×9Plus」は幅広い車種にフィットする。新たに登場した「2×9Plus JET BLACK EDITION ?」は映えるブラッククロームコーティングが…
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズに、ホンダ・フリードe:HEV(GT7 2024年6月~)適合の乗り心地重視「サステックNF210」とダウン量特化「サステックDF210」が追加された。
HKSが販売中の車種を問わない汎用モデルの新型「パワーエディターR」が使用できる車種別ハーネスに、トヨタ・GRヤリス(Gen2)、GRカローラの適合が追加。税込み価格は5万2800円。
チューニングパーツメーカー・HKSが「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」のために開発したスポーツサスペンション「ハイパーマックス for GR86/BRZ Cup 2025」の販売を開始した。同競技プロフェッショナルシリーズの指定部品。
スズキ『ジムニーノマド』の誕生で、大きく変わりつつあるオフロード4WDの勢力地図。ノマドの登場に図ったかのように適合するホイールも続々登場しているのだが、ここではMIDホイールが用意する充実ラインアップを一挙に12製品をノマド向けのマッチングとしてご紹介する。
スポーツからラグジュアリー、オフ志向まで数々のブランドを持つMID。その中で高級志向のフラッグシップブランドとなるのがMID EXCLUSIVEで、上質でラグジュアリーなモデル群を揃える中、EVをターゲットにしたTW025に新サイズが追加されたので注目だ。
RAYSのスポーツホイールのラインである「gramLIGHTSには“X”のネーミングを備えた4WDやピックアップトラック向けのモデル群が用意される。その中でも、HD(ヘビーデューティ)のサブネームを備えて新登場した「57DR-X HD」は足もとに強靱さを求めるユーザーにジャストフィ…
タイヤとブレーキパッドはもっとも交換頻度が高い消耗品のひとつ。とくにこの2つは明確に運転フィールが変わる。ならば、自分の好みに仕上げればもっと乗りやすくもできるということ。そこで今回は3社のブレーキメーカーにオススメのパーツをレクチャーしていただく。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからスズキ・スペーシアギア(MK53S 2021年12月~ ※マイナーチェンジ後)専用の「サステック・ストラットタワーバー」「サステック・アンダーブレース」「ディバイド・ラテラルロッド」が新発売。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、トヨタ・クラウンスポーツ[Zグレード](AZSH36W 2023年11月~)の適合が追加された。
ライトウエイトスポーツカーとして確固たる地位を築いているMAZDA『ロードスター』は、軽快な走りと操る楽しみを感じさせてくれるが、そこへアフターマーケットで新たな個性がプラスされた2メーカーのデモカーを走らせてその魅力をレビューしていく。
サスペンション専門メーカー・テインが、新たな車高調関連アイテム「調整式オートレベライザーロッド」を新発売。
サーキットをスポーツ走行するユーザーに絶大な信頼を受けるレイズのボルクレーシングは鍛造によるハイパフォーマンスとデザイン性が多くのユーザーの心を掴んでいる。そんなボルクレーシングが近年ラインアップを充実させるのがアバルト適合サイズだ。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、スズキ・ハスラー(MR92S 2020年1月~)、マツダ・フレアクロスオーバー(MS92S 2020年2月~)の適合が追加された。税込み価格は14万6300円。
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)搭載のVR30DDTTエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は59万1800円。
自動車用品メーカー・コラントが展開するLEDを中心としたアフターパーツブランド「valenti(バレンティ)」から、三菱『デリカD:5』後期型向けの新作テールランプが新登場。販売開始は2025年春以降より。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。
クルマ好きの愛犬家であれば、ドッグランや自然の豊かなスポットへ繰り出す機会も多いだろう。とはいえ、実用性さえ満足できれば、スタイリングなんかは二の次、というわけにはいかないのがクルマ好きの心情。そこでおすすめしたいのが、高いデザイン力と確かな品質で支持…
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「チューニングECU」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用のパワコン/パワスロ装着車モデルが追加された。税込み価格は8万8000円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用[96142]が、マイナーチェンジ後のホンダ・シビック(FL1 2024年9月~)への適合が確認・追加された。税込み価格は2万1450円。
エムケーカシヤマが展開するハイパフォーマンスブレーキブランド・WinmaXから、スズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用「SP4SS」モデルが追加、販売が開始された。