チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)専用の「ストッパータイプ・ヘッドガスケット」が新発売。税込み価格は3万9600円。販売開始は1月27日より。
チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデスベンツ『Sクラス』(W223)用22インチ鍛造ホイール『MOSEL MS10 III』『MOSEL MST5 III』を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)MT車への適合が追加された。なお、ブリッツ製エアロパーツ(リアアンダースポイラー)装着車専用となっている。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック」に、ホンダ・N-BOX JOYの適合が追加された。
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「ステンメッシュブレーキホース リア」が新発売。税込み価格は1万5400円で、デリバリー開始は12月上旬より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は21万7800円。
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOのステアリング新製品「インディ・アニバーサリー60」と「MOD.08 330mm」(モデル08)が2月5日より同時に発売開始される。
軽自動車を中心にプレミアムモデルやヴィンテージモデルのエッセンスを巧みに取り入れたボディキットで注目される「DAMD(ダムド)」。
千葉・幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025。ダムドのブースで見逃せないのは、3台が一挙登場した発売前のボディキット装着車だ。
今回ブリッドが東京オートサロンで展示したシートの数は圧巻の50脚、見渡す限りに置かれている最新シートが驚きと共にユーザーの視線を集めている。そしてそのシートは実際に座ることが可能なので自分に合うシートが必ず見つかるはずだ。
2025年テインは設立から40周年を迎える。今回は東京オートサロン2025の展示で、40周年を記念した創業当時のサスペンション、その後のJGTCで使われたサス、スーパー耐久、PWRCで使われたサスペンションなどを展示。当時の貴重なエピソードを、藤本吉郎専務に伺った。
質実剛健で硬派な4WDパーツを数多く送り出し続ける「4×4エンジニアリングサービス」。東京オートサロン2025のブースでは、従来とはちょっと毛色の違うランクル250&70を展示したので順番に解説していく。
毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。
東京オートサロン2025のBBSブースには初日の朝一番から多くの関係者が詰めかけた。注目となったのは新素材・FORTEGAを用いたホイールがついに市販モデルとしてお披露目されたのだ。
2025年1月10日に開幕した、日本最大級のカーショーである「東京オートサロン2025」。毎年ひときわ目を引くブースで注目のホイールメーカー「MID ホイール」は、今年も注目どころ盛りだくさんの展示。1つずつ見どころをご紹介していく。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズ モーター)が新モデル『Sandy(サンディ)』、『Lewis(ルイス)』を発表。カスタムパーツ「ボディキットライン」として、販売予約受け付けが1月10日より開始される。
2025年1月10日より開催される「東京オートサロン2025」。各メーカーが出展情報を公開し始めている中、今回はアクセス数などを元に、事前注目情報をランキング形式で紹介していく
MID WHEELS(MID ホイール)が1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。
ブリッドが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。
トムスが「東京オートサロン2025」出展内容の続報として、既報の『GRヤリス』につづき、新たな出展車両『ランドクルーザー250』を公開した。