カスタムHOW TOニュースまとめ | Push on! Mycar-life

カスタムHOW TOに関するニュースまとめ一覧

ネガティブキャンバーはもう古い!? タイヤ進化時代の最適アライメント理論~カスタムHOW TO~ 画像
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ネガティブキャンバーはもう古い!? タイヤ進化時代の最適アライメント理論~カスタムHOW TO~

アライメントとは一般的にホイールアライメントのことを指す。タイヤが付いている向きのことで、クルマでは細かくその調整ができるようになっている。

曲がりにくいは嘘? LSDが走りを劇変させる理由を徹底解説!~カスタムHOW TO~ 画像
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曲がりにくいは嘘? LSDが走りを劇変させる理由を徹底解説!~カスタムHOW TO~

LSDとはどんな効果があり、どんな人にマッチするチューニングパーツなのか。LSDを入れるとバキバキ音がするとか曲がりにくくなるというのは本当なのか。駆動系チューニングのLSDを解説する。

タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~ 画像
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タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~

ボディ補強チューンの定番パーツであるタワーバー。どんな効果とメリットがあるのか。また、あらたなタワーバーチューンが増えている。その効果を解説する。

サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~ 画像
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サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~

現代のエンジンはコンピュータによって制御されている。アクセルの操作によって得られた信号に応じて、ガソリンを噴射し、プラグに点火して爆発させている。その量やタイミングなどすべてをコンピュータで制御して、そこから発せられた信号によって動いている。

たかがプラグ、されど激変。交換だけでエンジンはここまで変わる!~カスタムHOW TO~ 画像
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たかがプラグ、されど激変。交換だけでエンジンはここまで変わる!~カスタムHOW TO~

プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。

フルバケ or セミバケ? 失敗しない“体型別シート選び”徹底ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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フルバケ or セミバケ? 失敗しない“体型別シート選び”徹底ガイド~カスタムHOW TO~

チューニングは必ずしもクルマを速くすることではなく、自分好みに合わせこむことも指す。そこでぜひオススメしたいのがシートの交換だ。

パワーもレスポンスも爆上がり! プロが薦める“触媒交換”という最終兵器~カスタムHOW TO~ 画像
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パワーもレスポンスも爆上がり! プロが薦める“触媒交換”という最終兵器~カスタムHOW TO~

排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。

ハイオク180円時代の処方箋! 走って楽しい“節ガソリン”チューン5選~カスタムHOW TO~ 画像
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ハイオク180円時代の処方箋! 走って楽しい“節ガソリン”チューン5選~カスタムHOW TO~

ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。

“効く”のか、“効いた気になる”のか? アーシングの真実と電気系リフレッシュ術~カスタムHOW TO~ 画像
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“効く”のか、“効いた気になる”のか? アーシングの真実と電気系リフレッシュ術~カスタムHOW TO~

エンジンの性能を引き出すには電気系統のチューニングも重要な要素。混合気を強い火花でしっかりと燃やすことでエンジンパワーをしっかりと発揮することができる。

見た目だけじゃないエアロパーツは「走り」を変える装備だ!~カスタムHOW TO~ 画像
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見た目だけじゃないエアロパーツは「走り」を変える装備だ!~カスタムHOW TO~

バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。

油温120度超えは危険信号? オイルクーラーの必要性と“いらないケース”を完全解説~カスタムHOW TO~ 画像
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油温120度超えは危険信号? オイルクーラーの必要性と“いらないケース”を完全解説~カスタムHOW TO~

エンジンはオイルで潤滑し、多くの場合冷却水で冷やしている。だが、エンジンオイルにも内部を潤滑しつつ冷却する役割があってそこでエンジンオイルも温度が上がる。

昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~ 画像
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昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~

マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。

あなたの愛車、ラジエーター交換は必要? 条件別でわかる“冷却強化”の判断基準~カスタムHOW TO~ 画像
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あなたの愛車、ラジエーター交換は必要? 条件別でわかる“冷却強化”の判断基準~カスタムHOW TO~

サーキット走行を楽しむとなるとクルマの冷却対策は必須。そこでラジエーター交換はやはりしなければならないのだろうか。正しい冷却対策でクルマを壊さずにサーキット走行を楽しみたい。

水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~

クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。

見た目も走りも劇的変化! ツライチ仕上げのためのキャンバー調整入門~カスタムHOW TO~ 画像
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見た目も走りも劇的変化! ツライチ仕上げのためのキャンバー調整入門~カスタムHOW TO~

タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。

なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~ 画像
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なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~

サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。

走りも快適性も守る! 車高調、オイル、電装系まで“お手入れ完全マニュアル”~カスタムHOW TO~ 画像
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走りも快適性も守る! 車高調、オイル、電装系まで“お手入れ完全マニュアル”~カスタムHOW TO~

冬はいろいろとクルマが痛みやすい季節。とくにチューニングパーツがダメージを受けてしまうこともある。いち早く対策をして、パーツのライフが短くなることは避けたい。まずは塩化カルシウムによる腐食対策から。

粘度でフィーリングもパワーも激変する、エンジンを壊さないオイル選びの新常識~カスタムHOW TO~ 画像
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粘度でフィーリングもパワーも激変する、エンジンを壊さないオイル選びの新常識~カスタムHOW TO~

オイルはもっとも交換頻度が高い消耗品。そして、異なるオイルにすることでフィーリングやパワーやトルクまで変えることができる。また、壊さないためにオイルを選ぶこともある。そんなチューニングとしてのオイル選びにフォーカスする。

「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~ 画像
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「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~

「車検のときは戻せばOK」ひと昔前はそんな認識のチューニングカーを多かったが、現代ではもちろんNG。車検に通らないようことは公道を走ってはいけないのだ。

アライメント調整は“整体”だ! クルマのコンディションを整えるチューニング入門~カスタムHOW TO~ 画像
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アライメント調整は“整体”だ! クルマのコンディションを整えるチューニング入門~カスタムHOW TO~

ホイールアライメントとはタイヤがどんな向きで取り付けられているかということ。タイヤはその向きや角度を微調整できるようになっていて、それによってハンドルセンターを調整したり、直進性を高めたりができる。主なアライメントの数値としてはトーとキャンバーがある。

ノーマルエンジンでも意味ある?“装着する価値アリ”、オイルキャッチタンク~カスタムHOW TO~ 画像
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ノーマルエンジンでも意味ある?“装着する価値アリ”、オイルキャッチタンク~カスタムHOW TO~

サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。

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