12月24-25日はクリスマス。フォードモーターのドイツ工場では、ユニークなソリに乗って、ひと足早いクリスマスプレゼントを持ったサンタクロースが登場した。
トヨタ自動車は、2016年に岩手県で開催される「第71回国民体育大会(希望郷いわて国体)」と「第16回全国障害者スポーツ大会(希望郷いわて大会)」を応援するイベントを2016年1月16日にMEGA WEBで開催する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、全国のBMW正規ディーラーで販売した乗用玩具「ベビー・レーサーIII」を自主回収(交換)すると発表した。
フランスのスーパーカーメーカー、ブガッティが現在開発を進めている『ヴェイロン』後継車、『シロン』。同車の最新予告イメージが公開された。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、12月21日付けで豊田章男副会長の辞任を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Gクラス』を一部改良し、12月4日より注文受付を開始した。
新型アウディ『TT』には早速、高性能モデルが用意された。「TTS」がそのモデルで、排気量こそ標準のTTと同じ2リットルながらSチューンが異なり、286ps/38.0kgm(標準車は230ps/37.7kgm)の性能を発揮。もちろんフルタイム4WDのクワトロだ。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が2016年1月に発表する新型ハイブリッド車、『IONIQ』。トヨタ『プリウス』ハンターと称される同車の完全な姿が、スクープされた。
トヨタ自動車は、同社の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)について、2019年の開館30周年に向けて常設展のリニューアルを段階的に実施すると発表した。
「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー」を発表。今年一位を受賞したのはマツダ『RX-8』。平均価格が下がってきたことにより、より多くの人の目に止まるようになったのが受賞の理由と分析する。「ビンテージ部門」では三菱『パジェロミニ(初代)』が受賞している。
23日、日産は来季2016年の世界耐久選手権(WEC)およびルマン24時間レース(WEC第3戦)のLMP1クラス参戦取りやめを決定した(リリースによる発表)。悲願のルマン総合優勝を目指した日産の今回の挑戦は、今季のルマンにのみ実戦出場しただけで幕を閉じることになる。
駐車場のシェアリングサービスを運営するakippaは、iOS版アプリを12月21日にリニューアルした。
カーセンサーとイードリサーチ事業本部は、共同調査「クルマのある生活調査2015」<リモートワーク編>を実施、その結果を発表した。
フォードのBセグメント・ハッチバック『フィエスタ』には、現在ハイパフォーマンスモデル「ST」が存在するが、その上を行く最強モデル『RS』の存在が明らかになった。流出レンダリングCGを入手したので紹介する。
メイクによって女性は驚くほど変わるというけれど、クルマの外観も変わる。『キャスト』は、ユーザーニーズによって「アクティバ」、「スタイル」と変化するけれど、この「スポーツ」も赤を印象的に配色することで、違う一面を見せている。
フランスの自動車大手、ルノーは12月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の「ルノースポール 220 トロフィー EDC」が、独ニュルブルクリンク北コースにおいて、最速のホットハッチになったと発表した。
一目でフォード車と分かる個性的なフロントグリルを備えて新登場した新型『フォーカス』。パワートレインも2013年の導入時の2.0リットル直噴エンジン+DCTから1.5リットルエコブーストエンジン+6速ステップATへと変更した。格段に向上したその走りを味わった。
クラリオンは、2016年1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」にて、車載用フルデジタルサウンドシステムの新製品を国内初公開する。
電子情報技術産業協会が発表した11月の民生用電子機器国内出荷金額は前年同月比0.7%増の1143億円と2か月連続で前年を上回った。
日産自動車は、『ジューク』に特別仕様車「AAAエディション」を設定し、1月21日より300台限定で発売すると発表した。
アウディが『A3 スポーツバック』にプラグインハイブリッドを設定した理由は、安全装備の充実やハイブリッドに関するパーツの積載性を考慮した結果だという。