損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアマネジメントは、「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」提供を開始した。
スバルはこの7月、2ドア・スペシャリティクーペ『BRZ』に改良新型を投入したばかりだが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No.11『クマケン&ブラッドスポーツレーシング』を応援する『ブラッドエンジェル』の高宮しおりさん・Hikaruさん・山本めいさん。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハ。同ブランドが、8月中旬にワールドプレミアする大型クーペコンセプトカーに関して、2度目の予告イメージが配信された。
プジョー『508』はDセグメントのモデルである。このセグメントといえば、メルセデス『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4』など、強敵が目白押しの市場である。
ヨーロッパでは長年にわたりディーゼルモデルを販売しているプジョー。日本市場にもいよいよクリーンディーゼルモデルとなる「BlueHDi」シリーズが投入されることになった。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニは、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」において、『アヴェンタドール・ミウラ オマージュ』を米国初公開する。
インドネシア・ジャカルタ郊外で11日に開幕した、インドネシア国際オートショー。初日は基本的にメディア関係者とVIPしか入場できないということもあり、それほどまだ混み合っているという印象はない(例外として午後5時以降、特別料金で一般客が入場することは可能)。
5代目となるメルセデスベンツの『Eクラス』が発表された。EセグメントのベンチマークとなるベンツEクラスの登場は、未来のクルマの方向性を示唆するものとなる重要な出来事。
タイトルに現在買えるベストなディーゼルと書いたが、あくまでも同セグメントもしくは同価格帯という断わりを入れようと思う。勿論その上のセグメントをも凌駕しているのだが、すべてではないからだ。
日本のメダルラッシュが尽きないリオデジャネイロ五輪も早くも11日目。リオ五輪を支えている日本企業の貢献も無視できない。日産自動車は、現地法人がローカルスポンサーとして小型SUV(スポーツ用多目的車)の「キックス」4200台を提供。
BMWのDセグメント・サルーン、次期型『3シリーズ セダン』のプロトタイプをSpyder7のカメラマンが補足した。
ルノーのハイトワゴンとして高い人気を誇る『カングー』に1.2リットルエンジン+デュアルクラッチ式ATを搭載する「ゼンEDC」が追加された。
ドイツの高級車メーカー、BMWは8月8日、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」において、『2002オマージュ』の新仕様を初公開すると発表した。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』は、デザインの開発初期段階ではターゲットユーザーを絞り込まず、軽自動車から乗り換えるユーザーはどういうクルマが欲しいのかを考えながらデザインしたという。
トヨタ『オーリス』をはじめ多くの日本車がCVTを搭載しているが、欧州車ではほとんど存在していないのが現状だ。その理由は“ラバーバンドフィーリング”にあるという。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザインコンセプトは、安心で使いやすいデザインであるという。
英国の超高級車、ロールスロイス。同車のボンネットに燦然と輝くマスコット、「スピリット・オブ・エクスタシー」の盗難防止機能を実際に作動させる映像が、ネット上で話題になっている。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハ。同ブランドが、新たなコンセプトカーを初公開する。
日本では『ゲレンデヴァーゲン』の名称で親しまれている、メルセデスベンツのオフロード、『Gクラス』次期型のプロトタイプを、クローズアップでの撮影に成功した。
世界中で大ヒットを記録しているスマートフォン用アプリ「ポケモンGO」。日本でもリリース後は歩きスマホが増えたり運転中にプレイして検挙されたりと話題に事欠かないアプリだが、インドネシアでのその人気ぶりを調査してみた。